2go Kugayama [The Reader]

Ichigo Kugayama's Blog

15.第3回 LoGiRL さくら学院「放課後!学んdeマンデー」文字起こし。中3がいない回。レッドデーモンほか、迷言連発!大賀無双。[HR]

 



(オープニングBGM)


(岡田愛登場)
愛「皆さん初めまして。えっと、小等部6年の、岡田愛です。今日もがんばります。よろしくお願いします。」(拍手)


(大賀咲希登場)
咲希「わっ!希望の花を、皆さんの心の中に、いっぱいいっぱい咲かせちゃうぞ。中等部2年、大賀咲希です。今日もちょっとね、新メンバーもいるので、支えつつ、自分らしくがんばりたいと思います。よろしくお願いします。」(拍手)


(倉島颯良登場)
颯良「こんばんわ。中等部1年の倉島颯良です。えっと、LoGiRLに、出・さ・せ・て・いただくのは、2回目なので、前回よりも上手くしゃべれるようにがんばります。よろしくお願いします。」(拍手)


(磯野莉音登場)
莉音「I am Rinon!はい、中等部2年、磯野莉音です。本当、3回も連続で出させていただいてすいませんね。本当に。本当に、ごめんなさいね。今日もがんばります。よろしくお願いします。」(拍手)

(咲希、台本を落とす。)
咲希「はいっ。」
莉音「何々、何!?」
咲希「何でもない。」

莉音「はい。じゃあ、仕切り直して始まりました。さくら学院の"放課後!学んdeマンデーです。」
全員「いえーい。」(拍手)
咲希「はい。えっと、この番組は、ライブや公開授業ではお届けしきれない、さくら学院の魅力を、父兄さん。所謂ファンの方々に、存分に楽しんでいただく番組です。今週もよろしくお願いします。」
全員「よろしくお願いします。」

莉音「はい。今週の日直は、私、磯野莉音が、務めさせていただきます。」
全員「いえーい。」(拍手)
莉音「中3。いないね。」
愛「不思議だね。」
颯良「うん。」
咲希「あのね、中3いないじゃん。それで、(菊地)最愛からがんばるように言われてるんだけどね、がんばり過ぎちゃうと、中3の立場が無くなっちゃうから、あんま上手くやんないで。って言われてるんだよね。」(笑)
莉音「じゃあ、がんばろうね。」
全員「がんばろう。」
莉音「中3の立場をね、無くしちゃおう。みんな。」

莉音「はい。今週はこの4人でお送りしていますが、さくら学院は他に、菊地最愛水野由結田口華野津友那乃白井沙樹山出愛子を加えた、10人で元気に成長中です。えっと、まだ、白井沙樹山出愛子が出て無いんですけど。」
咲希「そう。」
莉音「すごい、悔しがってるよね。何か。」
愛「出たいんだけど、って。」
全員「観てる?」
咲希「がんばるね。」

莉音「はい。といった感じで、早速、オープニングトークにいきたいと思います。愛は、初登場。どうすか?」
愛「はい。えっと、何か、何があっても、多分、森先生が何とかしてくれると思うので。」
咲希「いやいや、頼らないでいこうよ。」
愛「あー、まぁ、がんばります。」
いえーい。」

莉音「あの、ひとつ思うんだけど、颯良ちゃんってさ、普段こんなキャラじゃないよね。本当に。」
愛「そう。」
莉音「おかしいよね。」
颯良「おかしくない。」
莉音「キャラ崩壊した方がいいと思うよ。」
咲希「もっと出そうよ。」

莉音「あの、さっきみたいに、もういいよ。何でも言って。」
颯良「そんな賢いキャラじゃないから。」
えっ、めっちゃバカキャラなんでしょ。
颯良「バカキャラ。バカじゃない。」
莉音「本当にバカだよね。」
咲希「今の内に出した方が楽だよ。」
莉音「天然バカっていうね。」

颯良「天然バカ?誉めてる?」
咲希「誉めてる。」
莉音「ほ、ほ、誉めてる。」


莉音「はい。じゃあ、それでは早速、さくら学院の担任、森先生を呼びたいと思います。せーの。」
全員「森先生。」



(森先生登場)

森「うわぁ。最も妻を。」
全員「大切に。」
森「はい。さくら学院担任、森ハヤシです。よろしくお願いします。」
全員「いえーい。」(拍手)
森「あらあら。言ってくれた、大切に。ありがとうございます。」

森「というか、君ら生き生きしすぎてませんか?」
莉音「そうですか?」
森「中3がいないからってすごくないですか?この磯野のスタイル見えます、皆さん?常に肘を付いた状態なんですけど。磯野は。」
莉音「あの、前回のやつ、莉音ちゃん偉そうだね、って書かれてたから。」(笑)
森「それやっていいの、タモリさんだけだからね。解らないけどね。」
莉音「だって楽じゃないですか。すごい。」
森「いや、楽だけど、観てる人に失礼だよ。」
莉音「何かすごい、芸能人になった気分になるんですよ。」
森「いやいやいや。一応、芸能人じゃないの?君達は。解らないけど。何、素人気分で出てるんですか。森ハヤシでございますけれどもね。」

森「今日、中3いないっすね。」
全員「はい。」
森「何か、別の仕事で来れないし、しかもね、この状況をね、中3観れてないんだって。だから言いたい放題ですよ。」
全員「チャンス。」
森「チャンスです。チャンス。どうなの?いるといないのとでは、気持ちは。」
全員「変わる。変わるね。」
森「変わる?いない方がいいの?」

莉音「前回の、トーク委員長がいなくなってから、すごいしゃべれる様になったんですよね。いきなり。」
森「どういう事?」(笑)
莉音「いや何か、遠慮しててずっと。」
森「あっ。」
莉音「何か、中3がいるから、しゃべっちゃいけないかな、とかすごい思っちゃって。」
森「うん。」
莉音「それで、何か卒業しちゃってから、すごくしゃべれる様になったんですよ。」
森「杉崎の事?それ。解らないけど。もぅ磯野、解放されたんだ。トーク委員長、邪魔だったみたいな。」(笑)


森「早速、毒舌が飛び出しておりますけれどもね、じゃあ早速、授業を始めていきましょう。日直。」

莉音「あ、はい。起立。」

莉音「気をつけ。」

莉音「礼。」

全員「よろしくお願いします。」
森「よろしくお願いします。




森「はいはいはいはいはい。でも新鮮だね、この感じもね。」
颯良「新鮮。」
森「これでも、結構、今日大事よ。あの、4月からこの番組にも、出れるかどうかかかってるからね。これ。」
咲希「どうしよう。がんばらないと。」
愛「がんばらないとね。」

森「岡田とかも、ガンガンしゃべんなきゃダメですよ。これ。」
愛「はい。」
森「すぐ山出がね、狙ってるからね。その位置を。」
莉音「今、観てるかもしれない。」
愛「あー、怖い怖い怖い。やばいやばいやばい。」
森「山出にメッセージないの。」
愛「絶対負けないからね。愛子には本当もう。うん。」(笑)
森「いいですね。こっちは一方的に言えるけどね。今頃、怖い、怖いねぇ、書き込みを。是非こちらの、山出もこちらのね、あの#LoGiRLの方に送っていただきたいと思いますけれどもね。」




森「さぁ、最初の授業なんですけれども、新コーナーでございます。学んde Timeです。」
全員「いえーい。」(拍手)
森「まぁね。あの、学力低下が著しい、さくら学院ですから。あの。」
全員「いやいやいやいや。」
森「色々こうね、リアルに国語を勉強していったりとか、言葉を知らなすぎますから。あの、俺、この前さ、倉島がね、楽屋で勉強してるのを覗いたんだけど、Lunch。昼飯のLunchを、ローマ字でlanchiって書いてた。こいつ。」
愛「あっ。愛、知ってる。それ」(笑)
森「知ってる?愛、知ってる?」
愛「その日、一緒に勉強してた。」
森「うん。ちょっとやばいよね。」
颯良「やばくないです。」
森「やばいです。」

莉音「小等部の方が、頭が良いんですよ。」
森「えっ、そうなの。」
莉音「小等部は頭良い。」
愛「えっ。愛、頭良くないもん。」
莉音「だって愛子とか、英検3級持ってますよ。」
森「マジで。」
愛「そうです。愛子、英検3級持ってます。」
森「全然いかせてないですね。そのキャリアをね。」

森「さぁ、ということで、今回のテーマは国語でございます。えー、これから皆さんにはですね、国語の問題に、いくつか挑戦してもらいたいと思います。まぁ、抜き打ちテストという感じで皆さんちょっとね、ピリッと。はい。ね、バカとバレないようにがんばっていただきたいと思います。」


森「じゃあね、まず例題、出しましょう。こちら。例題。はい。」



森「はい。問1.可愛い子には【   】させよ。これ解る人。もういいです。これは口答で。」

(愛、挙手)
森「はい、岡田。岡田以外、逆に解んないんですか、他の3人は。じゃあ、倉島。」
颯良「旅。」
森「旅。正解でございます。」(拍手)
莉音「えっ、何で、何で。何で知ってるの?何で知ってるの?」
森「いや、逆に何で知らないんだよ。磯野、何だと思ったんだよ。」
莉音「えっ、服とかかなと。何か、可愛い子には【かわいい服】を着せたら可愛くなるじゃん。」
森「可愛い子には【かわいい服】をさせよ、ってどういう状態だよ。」(笑)
莉音「言葉が繋がってない。」
森「全然合ってない。服をさせよって、意味が解んないですけど。」



森「さぁ、ということで、こんな感じでね、穴埋めになりますので、皆さん、あの問題が出ましたら、手元のホワイトボードに答えを書いていただきたいと思います。あっ、答え旅出ましたね。意味は、我が子が可愛いなら、親の元に置いて甘やかすことはせず、世の中の辛さや苦しさを経験させた方がということ、でございますね。これも解ってました?」
愛「はい。」
森「あっ、すいません。本当に。」
愛「愛、知ってます。」
森「愛、知ってます。忘れた頃にね、言うのやめてくださいね。その、愛、知ってますを適当にね。持ちギャグなんですから。はい。」


森「では、えー、早速、みんなに考えてもらう問題を出しましょう。こちらです。はい。見えますか?」



莉音「瓢箪。」
森「(問2.)瓢箪(ひょうたん)から【   】が出る。この【   】を埋めてください。よーい、スタート。」

森「瓢箪から【   】が出る。はい、もう解った人から挙手してもらってもいいですし、はい、もう勢いで書いてください。」
愛「ちょっと心配。」
森「いやもう、だいぶ心配ですよ。観てる人。」
莉音「ちょっと待て、瓢箪が解らないんですけど。」(笑)
森「瓢箪が解らないんだ。お前、よく今日さ、その肘付いてられるな。今もな、お前。もっと。瓢箪っていうのは、ほら何て言うんですか、あのね、あの、こういう形のさ、お酒を入れたりするような。こう。」
莉音「あー、縄文時代的な?」
森「縄文時代じゃないよ。」
愛「信長が、信長が腰からぶら下げてるやつ。」
森「信長そんな酔っ払いじゃないよ。瓢箪はあれですよね秀吉とかが有名ですよね。どっちかって言うとね。瓢箪祭りとかね、ありますよね。はい。瓢箪が解らないっていうの。成立して無いんじゃないかよ。はいはいはいはい。」

森「おっ、ちょっと大賀出来てる?」
咲希「ちょっと待ってくださいね。」
森「まだいけないね。はい皆さん。はい。」
咲希「まだ。」
莉音「何だろうなぁ。でも。」
颯良「解らない。」
森「いいよ。自信持っていこうよ。はいはいはい。皆さん時間無いですよ。書いてください。」

森「おっ、じゃあ、まず大賀出来た?」
咲希「出来ました。」
森「はい、じゃあ、大賀からいきましょう。」
咲希「はい。」
森「はい。瓢箪から【   】が出る。何でしょう。」
咲希「じゃん。」
森「瓢箪から、もうちょっと見せて、ちゃんとね、画面にね。瓢箪から【地面】が出る。すいません。説明してもらっていいですか?瓢箪って事をまず解ってます?どんだけ地面アピールするんだ、お前は。瓢箪から地面。どう意味だよ、逆に。」
咲希「芽が生えるんですよ。瓢箪から。あっ。」
森「えっ、芽。おー、寧ろ芽が出るじゃないか。何故、地面が出ちゃってんだよ、お前
。地面は出ないよ、お前。どんな時でもよ。」
咲希「えっ、季節限定で変わるんじゃないですか?そういうのって。」
森「季節限定で?諺が?これじゃ、今、これ何時なの?地面は?」
咲希「冬。」
森「冬なんだ。もうすぐね、春の訪れを感じさせるようなね。」
咲希「そう。」

森「はい。じゃあ、続いて、えー、倉島いこうか。はい。倉島、答えどうぞ。」
颯良「酒。」
森「瓢箪から【酒】が出る。俺がさっき言ったからじゃないの。俺が酒をとか、入れるとか言ったからじゃないの。何の諺なんだよ。どういう意味だよ。」
颯良「こぼしちゃった、みたいな。」
森「こぼしちゃった事に、意味を付ける諺とかある?日本に。」
颯良「いや、あー、うん。こぼしちゃった。」
森「こぼしたちゃった。こぼしちゃった時、あー、瓢箪から酒が出ちゃったぁ、って言うの?面倒臭いわ。こぼしちゃったって言うわ。それは。」(笑)

森「磯野書いた?」
莉音「はい。」
森「はい。じゃあ、磯野、答えどうぞ。」

(スタッフ爆笑)
森「ちょっと待って。」
莉音「えっ、でも何かありますよね。本当に、本当に。本当に」
愛「あー、解る。」
森「解らないわ。どこの世界だ。うん。」
莉音「あの、自分と一緒に、何か出てきません?こういうのって。」
愛「出てくるよね。」
森「何かの、どっかの童話ね。西遊記とかじゃないの。解らないけど。ビューンって出てくるのね。」
莉音「えっ、何か、出てくるのありますよね。」

森「いやいや、それあったように言う。どういう意味か教えて。どういう意味か。うん。」
莉音「えっ、だから、あの瓢箪って、あの、こういうやつですよね、縄文みたいなやつ。」
全員「そうそうそう。」
森「縄文って言うのやめろよ、お前。いつまで縄文言うんだよ。」
莉音「それから、一緒に人とかが出てくるのありますよね。」
森「それどんな時に使うの?どんな時に使うの、その諺は?」
莉音「出てきた時。」
森「出てきた時。あんま無いんだよ。びっくりした時とかじゃなくて?」
莉音「うん。あっ、あっ。」
森「何?」
莉音「びっくりした時に使いました。これ。」
森「これ?あっ、意味だけは解ったの?」
莉音「うん。」

森「じゃあ、一応、最後、岡田、じゃあ見せてください。どうぞ。」
愛「じゃん。うわーっ」
森「何なの?今日、お前ら何回こぼすんだよ。」
愛「えっ、待って。」
森「もう消えちゃってるしね。落としたタイミングで。」
愛「ちょっと待ってください。今から書きます。」
森「はいはいはい。書き直して。はい、じゃあ、答えを見せてください。」
愛「解らない。」
森「落とす日だなぁ。はい。言ってください、自分で。」
愛「こま。」
森「瓢箪から。」
愛「【こま】が出る。」
森「これは、正解でございます。」
愛「いえーい。」(拍手)
莉音「何で?意味解らない。」

森「これ意味は解ってる?岡田。いやいや。もう何で、何で駒解ったの?」
愛「言葉は知ってた。」
森「言葉は知ってんだ?はい、ね、思いがけない事や、ありえない事が起こる事。」
莉音「えっ、やっぱびっくりする事ですよね?」
森「びっくりすることだよ、お前。」
莉音「よし。」
森「よし、じゃ無いんだよ。そこ正解じゃ無いんだよ。人が出ちゃダメなんだよ。」



愛「えっ、駒が馬を意味する。」
森「そうです。駒というのは、まぁ、馬を意味しまして、瓢箪から馬が出るというね、ありえない事が。」
莉音「えっ。じゃあ、人が馬だったら正解だったって事ですか?」
愛「そうだよ。」
森「何で、昔の人にダメ出ししてんだよ。作った人は駒の方が良いな、と思ったんだよ、お前。すごいな、お前。捻じ曲げてくるな。お前は。」

森「はい。ということで、岡田だけ正解ですね。あの、素晴らしい。」(拍手)
愛「やった。いえーい」


森「では、もう1問いきましょうか。もう1問はこちら。」



森「はい。(問3.)鬼が出るか【   】が出るか、という問題。」
愛「何か、聞いた事あるけど、解らない。」
森「さぁさぁさぁ、皆さん、じゃあ書いてください。よーい、スタート。」
愛「鬼が出るか。」
森「鬼が、インスピレーションで書いてください。磯野、鬼の意味は解りますね?」
莉音「解りますよ。あれですよね。レッドデーモン。」(笑)
森「レッドデーモン。そうなんですね。」
莉音「習ったんですよ、学校で。」
森「あっ、そう。それ試験に絶対出ないよね。レッドデーモン。そんな無駄な知識だけ入ってんだよ。」

森「お前。さぁ、書いてください、皆さん。はいはいはいはい。おっ、岡田は解ったのかな?」
愛「解んない?」
森「はいはいはい。おっ、じゃあ、書けた人。じゃあ、岡田から、もう早速、見ていきますか。大賀まだね。」
咲希「まだです。」

森「はい。じゃあ岡田。答えを解りやすく見せてください。自分で読んでこれ。鬼が出るか【   】出るか。」
愛「鬼が出るか【ももたろう】が出るか。」
森「いや、小学生か。お前。」
愛「だって、小学生だもん。」
森「小学生だけど、お前。童話の世界か。」
愛「だって、愛、鬼って言ったら、ももたろうくらいしか解らないから。」
森「いや、だとしたら、どういう意味なの?鬼が出るか【ももたろう】が出るか、は。」
愛「えっと、鬼が勝つか、ももたろうが勝つか、みたいな。」
森「なるほど、どっちがね、こう向こうで、遠くで戦ってて。」
愛「えっとだから、愛と愛子みたいな。」
森「なるほど。なるほど。因みにどっちなの?岡田はどっちなの?」
愛「えっ、愛。ももたろう。」
森「やっぱそうなんだよね。鬼扱いね。山出を鬼扱いするというね。」
愛「愛子ごめんなさい。」
森「いやいや、今更遅いわ。もう十分ケンカ売っちゃってるわ。本当に。」

森「さぁ、続いて、じゃあ、倉島書けた?」
颯良「はい。」
森「はい。じゃあ、倉島どうぞ。」
颯良「鬼が出るか【福】が出るか。」
森「あっ。節分感が漂う。」
莉音「あー、すごい。」
森「不正解です。何、すごいとか言っちゃってんの。」(笑)

森「一応、説明して。」
颯良「えっ。鬼が出るか、福が来るかみたいな。」
森「それ言ってるじゃないか。そのままじゃないか、お前。可愛い子には福をさせよじゃ無いんだよ、お前は本当に。福が出るかね。はい。不正解です。でもねぇ。」

森「はい、じゃあ、他の磯野がすごいって言ってましたけど。」
莉音「莉音の節分感出てますよ。」
森「節分感出るの?まぁまぁ、季節的には間違って無いけどね。じゃあじゃあじゃあ、磯野読んで。」
莉音「鬼が出るか【豆】が出るか。」
森「いや、出ちゃったね。節分感すごいね。」(笑)
莉音「鬼イコール、節分っていうイメージしか無いですね。」
森「あっ、そう。レッドデーモンか、節分しか思い浮かばない。」
莉音「レッドデーモンか、本当にブルーデーモンかな、とも思ったんですよ。」(笑)
森「鬼が出るか【ブルーデーモン】が出るか。急に妖精になってんじゃ無いよ、お前。」
森「はい。不正解です。」

森「じゃあ、大賀。バシッと決めちゃって。」
咲希「完璧です。」
森「完璧です?おっ、言ってきましたね。じゃあ、全部自分で読んでね。」
咲希「ふん。」
森「ふん、じゃないよ。」(笑)

咲希「せーの、はい。鬼が出るか【母親】が出るか。」
森「これ、これだいぶ説明が必要ですけど。どういう意味?」
咲希「だから、怒られる時は、鬼が出て叱るか、お父さん、じゃなくて。」
森「何で、お母さんじゃなくて、何でお父さん出てくるんだ、急に。」
咲希「お母さんが出て叱られるか、どっちを選びますか?」
森「いや、ちょっと待ってください。大賀は家で大変な思いをしてる訳?大賀のお母さん怖いの?」
咲希「怖い。」
森「怖いんだ。リアルな。お母さん観てますか?娘がこんな事、言ってますよ。」(笑)
咲希「あー。」

森「母親出るって、これいつ使いの。じゃあ、こんな諺は?」
咲希「だから、だから、言ったじゃないですか。」(笑)
森「いやいやいや。言ったの?あっ、怖い時にどっちが怖いかな?みたいな。」
咲希「怒られる時に出るんです。」
森「怒られる時に出る。」

森「はい。まぁまぁ。実はね、まぁまぁ、母親が出るとは、遠くは無いんですかね。正解見てみましょう。こちらです。」



森「はい。これ何と読みますか?」
愛「へび。」
森「もっと読み方ありますね。」
咲希「じゃ。」
森「じゃ。そう。鬼が出るか。」
莉音「えっ、何で知ってるの?」
森「お前は何で知らない。お前は1個も知らないなぁ。磯野は。鬼が出るか蛇が出るか。ね。将来どんな事が待ち構えているのか、予測がつかない時に使う、と。」

咲希「森先生みたいですね。」
森「どういう事ですか?僕、常に鬼が出るか蛇が出るか。何か、お前らがね、鬼と蛇に見えますよ。正直、今日は、本当に。何か、俺、今、大賀に怪我させられました、今?大丈夫ですか?はい。」(笑)

森「さぁ、ということで、こちらの、学んde Time、終了です。」
全員「いえーい。」(拍手)
森「ということで、超低レベルなね、争いでしたけれども、一応、岡田優勝。」
愛「やったー。」(拍手)
森「いやいやいや。良かった。よかった。本当にひとりも正解がいなかったら、さくら学院の未来やばいですからね。」
全員「本当。」
森「本当だよ、もう。」
莉音「えっ、でも。これって、こういう知識が無くても生きてはいけますよね。」
森「お前、よくそれ言うよな、お前。生きていけません。ちゃんと勉強しておいてください。これね。こういう場所、使う場所があると賢いと思われますから。」
莉音「あー。」




森「はい。さぁ、ということで以上、学んde Timeのコーナーでございました。」
全員「いえーい。」(笑)
森「はいはいはいはい。」
森「さぁ、ということで、一回ちょっとね、休み時間ということで、ちょっと、視聴者の皆さんのコメントをね、ここでちょっと見ていきましょうよ。」
莉音「やったー。」
森「これ何かありますか?これ。皆さん気になるの。何か、質問とかあったら答えてあげて。はい。」

森「さぁ、どうでしょう。ワクワクとかね。これ今、進んでるのかな?自動更新停止してますね。大丈夫ですか?」
莉音「停止中。」
森「停止中ですね。はいはいはいはい。」

森「さぁ、おっ、来ました。大賀さん鋭い。」
咲希「やっぱ。
森「うん。磯野さん推せる。どういう事ですか?これ。」

森「はいはい。森先生は、バレンタインディに、みんなからチョコもらえるんですか?もらった事ありませーん。」(笑)
全員「いえーい。」
森「もらった事ありません。」
莉音「えっ、でも今年作る?」
愛「愛、作る。」
森「えっ、ちょっと何?これ、俺。」
莉音「えっ、違いますよ。
森「俺にじゃなくて?」
莉音「メンバーにですよ。」(笑)
森「何なんだよ、お前。それちょっと。愛、作るで、俺もう、ちょっとニヤッとしちゃったから何なんだよ。返せよ。」
莉音「私、いつも作んないですよ。もらうだけですよ。」
森「もらうだけなんだ。」

森「はいはい。ちょっと皆さんの読んであげて。はいはいはい。」
愛「鬼を見て、お母さんを思い出したの良かった。」
咲希「いやん。」
森「あの、そうだね。」

颯良「公開授業で、筋肉痛になってませんか?だって。」
莉音「なりましたよ。」
咲希「そう、聞いてください。」
森「大賀さん落ち着こうか、一回ね。あの、一昨日ね、和太鼓の授業を、みんなでしてきたんですけど、その時、筋肉痛。」
愛「ドン、ドン、ドン、ドン、楽しくドン。」
森「うるせぇよ、お前。急にそういうとこでしゃべって来るなよ。そういうね、みんなで太鼓をやったんですけど、筋肉痛になってませんか?っていう、事なんですよ。どうですか?おっ、磯野見せてよ。」
莉音「えっ、えっ、本当に。本当に貼ってますよ。湿布。ほら。」
森「俺、悲しかったよ、俺。若人がよ。若人が何、湿布貼ってるんだよ、お前。二日経ってんだぜ、あれから。」
莉音「えっ。二日も経ってます?」
森「日付くらい感覚無いのか、お前は。土曜日ね。日曜日。みんなどうですか?筋肉痛とかなってます?」
愛「(腕を指して)ここが痛い。」
咲希「うん。」
森「ここ?」
愛「ここが痛い。」
森「でも、湿布貼るほどじゃないでしょ?」
莉音「えっ、痛いですよ。」
愛「湿布貼るほど痛い。」
森「湿布貼るほど痛いの?」(笑)
莉音「あと首痛いです。」
森「お前。お前、どんだけ日頃鍛えて無いんだよ。磯野はよ。」
咲希「本当だよ。」

森「倉島、何?大丈夫なの?」
颯良「いや、意外と痛いですね。」
森「誰が意外とか思ってるんだよ。お前が、痛くないタイプだな、と思ってないけど。」

森「はい。大賀とかは?
咲希「何か、森先生が、あの、歳取ってるから。」
森「待てよ、お前。担任を年寄り扱いするんじゃねぇよ、お前。」
咲希「痛くなったんですよ。」
森「そうなの?俺、今ずっとピークです。今日、重たい身体を引きづりながらやってますよ、本当に。」

森「他にも何か、ありましたら。はいはいはい。ね。はいはいはい。あの、そのね、太鼓の授業でね、倉島のことを、颯良ちゃん、颯良ちゃんがんばろうね。って言ったんだって。」
全員「えーっ、嫌だぁ。」
森「いやいやいやいや、冗談の流れだよ。」
莉音「えっ、でも莉音も言われた事ある。」
森「莉音ちゃん。」
莉音「気持ち悪い。」
森「ちょっとやめてくださいよ。」(笑)

咲希「えっ、けどありますよ。森先生、結構、2010年度とかは、結構ちゃん付けでしたよね。」
森「お前、そのエピソード好きだな、お前。」
愛、こないださ、最初のあの、NKベイの動画観てたんですよ。そしたら、最愛ちゃんとか、ちゃん付けでびっくりした。」
森「だからそれ、俺、何回言われなきゃいけないの?黒歴史ですよ、それ俺の。本当に。」
咲希「じゃあ、みんな動画観てくださいね。」
愛いえーい。」
森「いや、観なくていいよ。その昔の。」

森「はいはいはいはい。ね、倉島でも、颯良ちゃんって言われてどうでしたか?なんていう話を、書いてますけど?」
颯良「気持ち悪い。」(笑)
森「気持ち悪いじゃない。俺、今日、何回気持ち悪い、って言わるんだよ、お前。」
莉音「森先生、今日ツイートで、Twitterでも、めっちゃ叩かれますよ。」
森「いや、いつも叩かれてるわ、お前。」(笑)
莉音「あの。」
森「先週は、唾を飛ばしたとか言われて。」
莉音「森先生、めっちゃTwitter気にするんですよ。」
森「お前さ。ちょっとやめて。磯野、俺、磯野、それだけは言わないで欲しかった。磯野、俺、それだけは。俺の趣味を言わないで欲しかった、磯野。気にするタイプです。正直。」(笑)
咲希「優しいコメントを、どんどん森先生に送ってあげてください。」(笑)
フォローはいいよ。もう。はいはい。」

森「じゃあ、ねぇ。とんだ休み時間になりましたけれどもね。えー、休み時間の流れで、今日はね、中3が来てないじゃないですか?」
全員「うん。」
なので、折角なので、えー、今日は、中3メンバーについてあるあるトークをしたいと思います。」
全員「いえーい。」(拍手)
森「すごいですよ。ひどい事いっぱい言っちゃっても良いですから。
愛「あーん。」
森「あーん、じゃないよ。喜んでんじゃないよ。はい。」(笑)
愛「愛、喜んでないもん。違う。」
森「岡田、たまってるな、お前。中3に。」
愛「違うもん。別に愛、喜んでないもん。」
森「いやいやいや、本当はね。山出の事だと、いっぱい言いそうですけどね。」(笑)



森「さぁ、じゃあ、折角ですから、ひとりずつ、ね、メンバーのあるあるを、ちょっと考えてきてくれたかな?じゃあ、まず誰の、えー、あるあるにしましょう。こちら。」
愛「あっ、最愛ちゃん。」
咲希「最愛。」
森「あっ、出ましたね。生徒会長、菊池最愛について、じゃあ、何かあるあるがある人。」
莉音「はい。」
森「はい。じゃあねぇ、磯野。」

莉音「はい。あの、最愛は、すごいよく、ベビメタ(Babymetal)で海外とかに行くので、あの、お土産とか買ってきてくれるんですけど、あのいつも、あの賞味期限大丈夫かな?って言いながら渡してくるんですよ。」(笑)
林「どういう事?」
莉音「怖くないですか?」
森「いやいや。何、自分は食べないで、磯野で試してるの?」
莉音「みんなにそれを渡すんです。」
森「賞味期限大丈夫かな?って言いながら。」
莉音「それが結構あるんですよ。」
咲希「うん。確かにある。」

森「例えばどんなもの。どんなもの。」
莉音「なんだろ、名古屋のさ。」
愛「うん。おしるこサンド。」
森「全然、Babymetalじゃないじゃないか。随分、地元じゃないか。」
莉音「なんで?昔、もらったよね、何か。すっごい遅れたやつ。」
咲希「あれじゃない。おしるこソース?」
莉音「おしるこソースじゃない。」
森「おしるこソースって何ですかね?」(笑)
莉音「何か、海外に行った時にさ、何か、最愛と由結が買ってきてくれたんだけど、何か二人とも持ってくるの忘れてて、すっごい何か、期限大丈夫かなぁ?ってずっと言ってたんですよ。」
森「最悪だよな。もぅ、それでちょっとお腹痛めたらたらなぁ、もぅ収録とかになりませんもんねぇ。はいはい。」

咲希「あっ、ちょっといいですか?」
森「あー、大賀、何?」
咲希「いっつも、最愛のお土産の言い方が可愛くて。」
森「何?どういう事?」
莉音「あっ、解る。可愛いよね。」
森「ちょっといい。ちょっといい。再現して、再現して。」
咲希「最愛みたいに可愛く出来ないけど。」
森「いいよいいよ。」
咲希「名古屋の、お土産ぇ。」(笑)
森「いやいやいや。そんなアホな感じなの?菊地って。今、可愛かったですよ。言い方が。ちょっとアホの娘みたいでしたけど。そんな事言うんだ。はいはい。」

森「他にある人?」
愛「はい。」
森「おっ、えーと、じゃあねぇ、岡田。」
愛「はい。えっと、何か、最愛ちゃんって人見知りだなぁ、って思うんだけど。」
森「えっ、人見知り?」
愛「何か、愛がさくら(学院)に入る前とか、本当会っても、全然、愛に目を合わせてくれなくて。で、何か入る前に、あっ、最愛ちゃん怖いなぁ。あー、どんな人なんだろうなぁ。って愛、そう思ってたの。」
森「意外。」
全員「意外。」
愛「でも、何か、入ったらすごい優しく接してくれて。すごい優しくて可愛かった。」
森「いや、お前とんでもない暴露をぶち込んだんじゃないか、お前。二面性があるみたいなさ。知らない娘だな。スルー。みたいな事言ってたよ。お前、大丈夫?人見知りなんだ。あいつ。」

莉音「でも莉音が、転入してきて、てんにゅ、転入してきた時は、あの、ひとりだけ小5だったんで、同い年がいなかったんですよ。」
森「あー、磯野がね。」
莉音「そしたら、莉音は小5でもいいから、最愛と、由結と、華と、莉音は、全員、あの呼び捨て?で言い合おうね、って言ってくれたんですよ。」
森「おっ。あらあら。人見知りがちょっとがんばって、心開いていく。みたいな。」
莉音「人見知りだったんなら解る。」

咲希「心開くまでがね。やっぱ。」
森「よくたまってんな。大賀。聞かせて、聞かせて。」(笑)
咲希「いや、本当に優しいんですよ。えっ、違うんですよ。だから。」
森「違わないでしょ。もぅ、正直に言ってください。いないんですから。」
森「心開くまでが、時間がかかるだけで、優しいんだよね。」
愛「優しいの。すごい優しいの。」
森「あっ、基本は優しいんだけど、ちょっとそういうところがあるんだ。あっ、ちょっとね。あー、そうなんだ。」

森「倉島も感じる?」
颯良「あんま感じない。」(笑)
森「あんま感じない。お前も人見知りなんじゃないか?解んないけどね。」
颯良「人見知り?」
莉音「うん。だって初めての人だと、普段と本当に違いますからね。」
森「そうなの?」
莉音「本当にバカなんですこの人。」(笑)
颯良「バカじゃない。」
森「今も人見知りしてるの、ちょっと?スタジオで。本当のバカな部分が、じゃあ、今後どんどん出てくる可能性があるというね。」
莉音「うん、あります。」

咲希「だって咲希ちゃんと、写真撮らないって言われたもん。」
森「何で。それ、人見知りと関係ないよね。」
颯良「えっ、違う。それは違う。ふざけてたの。あの。」
森「大賀嫌いじゃないの、それ?大賀見知りじゃないの、それ?」
颯良「いや違う。違う。」
咲希「ふざけて?」
森「ふざけて?」
颯良「ふざけて。」
咲希「あー。」
颯良「さっき撮ったよね。」
咲希「そう。撮った撮った。」

莉音「あと、颯良ちゃん、人の足にこけし書いてきますよ。」(笑)
森「嘘!?どういう事?刺青ってこと?大丈夫です?それ。」
愛「こないだ、水性ペンで書いてくれた。」
森「そうなの?それ、どう思ったの?
莉音「いや、何か、くすぐったい。」
森「あの結局、何かさ、倉島バトルになってますよね。倉島いぢりみたいになってますよね。」

森「はい。じゃあ菊地、他にありますか?」
咲希「はい。」
森「はい。じゃあ、大賀。」
咲希「何か、変なゲームをみんなでしてて。」
森「変なゲーム?何ですか?例えば。」
咲希「ん、ん。あー、あー。」(笑)
莉音「あの何か、スレスレゲームっていうのを、最愛が考えて、どれだけスレスレに出来るかっていうのを。」
森「解んねぇ。手を?」(笑)
莉音「何か、ぶつかったら、負けらしいんですよ。」
森「ぶつかる奴いるの?これやってて。」

森「ちょっとやって。じゃあ、因みにちょっと対決してよ。誰かで。」
咲希「えっと、じゃあ、誰、対、誰?」
森「大賀と、じゃあ、大賀と岡田でやってみる。じゃあ。後ろだけど、解りやすく。」
森「はい。スレスレゲーム。よーい、スタート。」
咲希「動いていいよ。」
愛「あっ、本当。あー、難しい。」(笑)
森「面白くねぇわ。全然、面白くねぇわ。何それ、今。」
愛「えっ、でも。でもこれ本当、すっごいこれ、スリルあるんです。本当に、これくらい(顔に手をギリギリに近づける)じゃないとダメで、で、それでこうやんない(上下に素早く動かす)といけないから。ぶつかっちゃうの。」
森「一個も伝わってこないんですけど。」



森「じゃあ、大賀もやって。大賀も。」
咲希「いー、あー。あー。」(笑)
森「これ、何ですか?事故ですか?何ですか、これ?今日の放送は?」
颯良「何か、結構あいてた。」
森「全然、余裕あったよね。」
颯良「余裕あった。」
森「今、どっち勝ったの?」

(咲希挙手)
森「大賀が。一応、大賀がスレスレを出来たという。」(笑)
莉音「でも、何か、どこまでがスレスレなの?って聞いたら、何か・・・つくくらい、って言ってたよ。」(笑)
森「結構、そこはストイックなんだ。ルールとしてはね。はい。そんな菊地でございます。」



森「じゃあ、続いていきましょう、この人。はい。誰でしょう?」
莉音「おっ、由結ちゃん。」
森「おっ、きました。水野由結でございます。じゃあ、水野のあるあるある人。おっ、早いですね。みんな。誰からいこうか。じゃあ、倉島。」
颯良「えっと、能年玲奈さんと、あの、Ariana Grandeさんになると、全然話が止まらない。」
森「あっ、そうなんだ。ずっと好きって言い続けてるよね。
莉音「そうなんですよ。」

森「あいつって、でも普段ってどうなの?よくしゃべる方なの?」
莉音「しゃべる。」
森「あっ、結構しゃべるんだ。うん。」
莉音「何か、一緒に映画を観に行ったんですよ。あの由結と、能年玲奈ちゃんが出る映画は、絶対一緒に観に行くんですけど。」
森「へぇ。」
莉音「何か、この前、能年ちゃんがこの映画に行ってたから、一緒に行こう、ってずっと言ってたんですよ。」
森「あっ、そういうタイプなの?」
莉音「間接的にあってるから、とか言うの。」(笑)
森「結構、水野そういうとこあるんだ。」
莉音「そうなんですよ。」
森「もう、座ってるとこに、座ってるかもしれない、みたいな。」
莉音「そうそうそう。」
森「へぇ。」

森「他にも映画館で、何かエピソードあるんでしょ?」
莉音「えっと、映画館で由結が、何か、あの、普通に上映してるときに、可愛いとか、キレイとか、大きい声で言うんですよ。」
森「うわっ。迷惑。」
莉音「だから、隣にいるから、私ずっと恥ずかしくて。一緒にいるのが、いつも。何か、本当、前の日に行きたくないかな、って。」(笑)
森「あっ、意外ですね。」
莉音「本当にうるさいですよ。」
森「声出ちゃうんだ。」

咲希「何か、普段はまぁ、結構大人しいっちゃ、大人しい方だけど、でも何か、笑うと笑いが止まらなくなるんだよね。」
森「えーっ。」
咲希「あと、何か結構、寧々ちゃんとか、先輩にはちょっと、甘えちゃう?甘えキャラ。」
森「あっ、水野って?」
咲希「あっはーはっ。(由結のモノマネ)ってずっと笑ってる。」(笑)
森「お前の、さっきから、モノマネコーナー何な訳?一回も似てなかったけど。」
咲希「似てるの。似てるんですよ。」
今の?もう一回やって。もう一回やって。」
咲希「あっはーはっ。(由結のモノマネ)」
森「お前じゃないかよ。大賀じゃないかよ、そのまんま。そうなんだ。へぇ。」

森「あっ、甘える。どんな風に甘えるの?水野って。」
咲希「何だろ?でも、結構。何か、咲希も入った当時は、由結の方から、すごい手とか組んだり、くっついてきます。」
森「あっ。」
莉音「あっ、そう。由結の真似してあげよう。由結こう。」
森「えっ、それ何?」
咲希「そうそうそう。あっ、あのこっち組むんだよね。こうやって。」

莉音「で、絶対右側です、由結は。」(笑)
森「あっ、決まってんだ。立ち位置、決まってんだ。」
莉音「莉音がそれで、絶対左側です。」
咲希「あーっ。」
森「へぇ。自信あるのかな?右側が?解らないけど。」
莉音「だから何か、莉音が右側にいると、変な感じしない?ってなって、あっ、今、左だ。ってなるんですよ。いつも。」
森「あっ、そう。あっ、じゃあ、ずっともう、2人が逆になってる事は、有り得ないと。」
莉音「無いです。」
森「へぇ。不思議な感じ。水野ってさぁ、あんま。まぁ、俺には全然心開いてないから、あんま知らないんだよね。そういう部分がね。」

森「はい。他にありますか?」
愛「はい。」
森「はい。じゃあ、岡田。」
愛「あと、由結ちゃんは、お行儀が良すぎると思うんですよ。」
森「お行儀が良すぎる?例えば?」
愛「本当に、何かずっと、あの、リハ中とかでも、由結ちゃんの事を、あの、どっかお行儀が悪いとこないかな?って思って、観察してると、1個も無いの。始めから終わりまで。」
全員「本当。ねっ。」
森「えっ、あっ。」
咲希「服とかもキッチリたたむし。背筋いっつもピッシリしてるし。」
森「あっ、そうなんだ。そういうとこお手本とかにしてる訳?」
愛「すごい由結ちゃんの事、お手本にしてる。」
森「あー、良い。誉めてるの?誉めなくていいんだよ。」(笑)

森「他に、他に。はい。じゃあ大賀。大賀。」
咲希「メイク中に、よく寝ます。」(笑)
森「寝るんだ?マジで?」
莉音「でも、それ多いですよ。最愛とかも寝ます。」
森「えっ、そうなの?どういう、どうなってんの?口ぱーん。どんな顔してるか、ちょっと再現出来る?」
咲希「あっ。」
森「大賀、再現して。再現女王、いっぱいしろよ、お前。」

咲希「違うでも、あの、みんなちゃんと、口閉じて寝てるんですけど、こうやって。で、何か、由結の特徴的なのが、口がハート型の唇なんですよ。」
森「えっ、何それ?寝てる時も?」
咲希「言われてるよね、でもよく。メンバー内でも。」
莉音「えっ、言ってないよ。」
森「ざわついてるよ。だいぶ、メンバーざわついちゃってるよ、お前。」(笑)
咲希「えっ。だって何か、上唇がさぁ、ハートっぽくなっててさ、何か下唇がさぁ、薄いじゃん?すごいハートっぽいよね。」
愛「解らない。」
森「へぇ。大賀は、大丈夫?友達いる?メンバーで。ひとり言を言ってる感じじゃない?解んないですけど。大丈夫ね?」
咲希「大丈夫です。」
森「大丈夫ですね。はい。へぇ、寝ちゃうとかね。子供ですね。水野はね。そういうところはね。」
莉音「でも朝早いと、眠いですよね。」
森「まぁ、それはもう、世の中、もぅ全世界で言えるあるあるですよ。はい。ね。」


森「じゃあ、続いていきましょう。この人。」
全員「あーっ。」
森「あっ。田口華。はい。誰かありますか?じゃあ、あるある。」
全員「はい。」
森「どうしようかなぁ。じゃあ、倉島。」
颯良「えっと、持ち物が、何か100均の物ばっかり。」
愛「あーっ、解る。」
咲希「ね。」
森「100円ショップの物ばっかり持ってる?例えばどんなの?」(笑)
颯良「えっと、スマホケースも100均。」
森「へぇ。安い。」

颯良「あと、何かあったっけ?」
咲希「あと、あれじゃない?髪ゴムに付けるやつをさ、何か透明な髪ゴムを買ってさ、透明なフィルターの髪ゴムを買って、その下に、かしゆかさん(Perfume)の風船の、直筆の風船の書いた、メッセージを書いたやつを、そのフィルターの中に入れて、自分でしてるんですよ。」
森「何か、涙ぐましいね。話を聞いてるとさ。お前らも、でも解るんだ?引っ張ってみて100円ショップだって?」(笑)
全員「うん。」
莉音「どっか行っちゃうイメージある。」
森「どっか行っちゃうイメージあるの?田口。」(笑)
愛「あっ、あと、携帯の充電器とか。」
森「100円で買えるの?携帯の充電器。」
莉音「自分から、言うんですよ。自分から、これ100均で買った、みたいな事言うから、華が。」
森「あっ、あいつ意外とこう、生活感があるんだね。そういう意味ではね。ちゃんとしてるのかねぇ。なかなか涙ぐましい。ちょっと好感度上がりましたけどねぇ。」

森「はい。他にある人。」
愛「はい。」
森「はいじゃあ、岡田。」
愛「はい。えっと、華ちゃんは、いつもお尻を触ってきます。」
莉音「えっ!?」
森「ちょっとこれは、場合によっては事件になりますけれども。訴えたら勝てますよ。」 愛「いつも何か、愛が、華ちゃんとか言って甘えると、まぁまぁとか言ってお尻を触ってきます。」(笑)
森「どういう事ですか、それ?おっさんなんですか?中身は。解らないですけど。どういう事?どういう感じで触ってくるの?」
愛「えっ、普通に、こぅ、うしろに手を、こぅ、後ろにこういう風にやって、こうやって。」
森「触ってくるんだ。どう思うのお前は。」
愛「えっ、でも。えっ、でも愛は、あの、華ちゃんにお尻触られるの大好きだから。」
森「どういう関係性?二人は。できてるの?できてないよね?」(笑)
愛「違うの。愛、何か、そういうの好きなの。」(笑)
森「そういうの好きなんだ。なるほどね。それ勘違いする人いるからね。絶対触らせないでくださいね。本当にね、もぅ。解らない。」

森「はいはいはいはい。じゃあ、あの。他にありますか?」
(咲希、挙手)
森「はい、じゃあ、大賀。」
咲希「はい。あの、華ちゃんは、こないだの話なんですど、何か、あの、由結が、後ろにいて、華ちゃんをトントンってしたら、華ちゃんはが一瞬、蹴ろうとしたんですよ。由結の事を。」
森「すごいね。怖しいね。うん。」
咲希「その後に、あー、大賀じゃなかったから蹴らない、って言って。」
森「もし大賀だったら、お前は蹴りをくらってた訳?」 咲希「そう。そういうタイプなんですよ。」
森「あっ、人を見て、選ぶタイプなんだ。」

颯良「颯良もね、された事ある。」
森「えっ、蹴られた事あるの?」
颯良「あの、華ちゃんに手を繋ごうって言ったら、えっ、ヤダって言うのに、愛ちゃんが手を繋ごうって言うと、すぐ手を繋ぐんですよ。」
森「あっ、どういう事。えっ、大賀と倉島が、ちょっと嫌われてるの?」
咲希「2人の事をセットにされて、何か、颯良ちゃんと大賀は仲間だね。いえーい。とかってよく言われます。」

森「あっ、なるほどね。よくさ、俺もさ、ライブで観るけど、倉島は大賀の弟子みたいな事、言われてたりするじゃん。そうなの?実際は。」
颯良「うん。」(笑)
咲希「えっ!?」
愛「えっ!?」
森「あっ、それはそうなの?マジで?」
莉音「えっ、そうなの?」
森「お前、ダメダメ。そっち言っちゃダメダメ。」
颯良「適当に言った。」(笑)
森「適当に言った。ちょっとね。ちょっとね、大賀いるし、言ってみたみたいな。はい。」(笑)

森「はい。他にありますか?」
莉音「はい。」
森「はい。じゃあ、磯野。最後。」
莉音「はい。あの、莉音、華とプロレス同好会っていう。」
森「あっ。そうですね。」
莉音「っていうのをやってるんですけど。元々、莉音はプロレスが好きじゃなくて、華に誘われて入ったんですけど。」
森「はいはい。」
莉音「あの、そのデビュー戦の時に、華からいきなりメールが来て、どうしたんだろうって思ったら、今、華がやりたい事やれてるのは莉音のおかげだよ。ありがとう。ってきて、びっくりしたんですよ。」
森「えっ、普段はそういう事は、メールでは送ってこないんですね?」 莉音「送ってこないです。あっ、でも、すっごい、最近なんですけど、華って、何か、莉音に甘いと思うんですよ。」(笑)

森「磯野に甘いの?例えば?」
莉音「だから、試合とかで、何かそれぞれ言いたい事ある?とか言うと、莉音は努力家で、みたいな事言うんですけど、逆に、華の方が努力してるな、っていうのは思うし。」 森「何、2人の褒め合う暖かい感じ。プロレス同好会、絆深いね。」
咲希「深い。」
森「まぁ、同期でもあるしね。やっぱ仲良いんだ、やっぱ2人は。」
莉音「仲良い。」
森「へぇ。意外と。ねぇ。意外とって言うとおかしいですね。」(笑)
咲希「意外とって。」
森「すいません。大賀さんね。ちょっと言ってる間、お前ずっとこう(机に肘をついていた)だったけどな、お前。ちゃんと前見て話しなさい。」
莉音「こっちの方が芸能人っぽいんですよ。」
森「芸能人なんだろ、お前。意識を持ちなさいよ。芸能人の意識を。」


森「さぁ、じゃあ、続いて最後になりますね。はい。この人です。」
咲希「「あっ、友那乃ちゃん。」
森「出ました。野津友那乃でございます。怖いなぁ、野津。」
咲希「ちょっとねぇ。」
森「野津あるある。ありますか?はい。じゃあ、ある人?」

(全員挙手)

森「じゃあ、倉島。」
颯良「えっと、友那乃ちゃんはあんなに細せぇ、細いのに。」
森「あんなに細せぇのにって。細せぇって。口悪いぞ。倉島。あんなに細せぇ。うん。」(笑)
颯良「細いのに、1日6食、食べてる。」
森「えっ、 6食!?」
莉音「うん。食べてる。食べてる。」
森「えっ、えっ、どういう事。どういう時間に?」
莉音「朝、早朝とかに食べてるよね。何か。」
愛「早朝にお腹空いて起きて、納豆ごはん食べて。」
莉音「何か、あんぱんばっかり食べてます。」
森「あんぱんばっかり食べてるの?」
咲希「そう。しょうちょうに5時に起きて。」
森「しょうちょうにじゃねぇんだよ、お前。しょうちょうにじゃねぇんだよ。確かに小腸には届くけど、最終的にさ。」(笑)
莉音「かけた、かけた。」
愛「面白いね。」
森「かけてねぇだろ。」
愛「森先生、面白いね。」
森「今、言わなくていいんだよ、お前。これは父兄さんがね、言いたくなるということですから、これは。」
咲希「朝の5時に起きて、寝て、それで起きて朝食食べて学校に行き、給食食べて、で、家帰ってきておやつ食べて、それでえっと、夜ご飯食べて、夜食を食べる。」
森「うん。5食じゃないか。」(笑)
全員「えっ!?」
森「6食あった、今?まぁ、でもそんなに食べるんだ。」
愛「おやつが、何か2回くらいある。」
森「おやつも1食に数えるの?それは解らないけど。へぇ、意外だね、確かに細いのにね。」

莉音「だけどカロリーだけは気にするんですよ。」
颯良「そう。何かみんなの前では、何かいっぱい食べてる感を出すのに、本当は裏では、ちゃんとカロリーを見て、あっ、これはちょっと高いな、とか言って食べてる。」 莉音「だから、日記に毎日、自分が食べた物書いてますよ、友那乃。」
愛「えっ、そうなの?」
森「えっ、そういうタイプなの?いつかちょっと後悔するでしょ。」
莉音「でも、何か続いてないらしいですよ。」(笑)
森「でも、全然ね、太らないんだね、あいつはね。隠れ肥満なのかな?解らないけどね。何かね。へぇ。」(笑)

森「じゃあ、他に、野津ある人。 はい。」
咲希「はい。」
森「じゃあ、大賀。」
咲希「はい。あの、友那乃はよくレッスンとかで、鏡が前にあった時に、鏡を見ながら、自分の目の中を観察してます。」(笑)
森「どういう事?ちょっとしたナルシスという感じ、それは?」
咲希「何か咲希が予測するに、多分、目を見て、あっ、ゴミが入っちゃった言ってるフリなのに、実は自分の瞳を見てる。」(笑)
森「綺麗だわ。みたいな事?確認してんだ。瞳の中まで。」
咲希「多分。」
森「多分。お前の予測なのね。」


森「えっ、野津ってそういうとこあるの?結構、自分好きみたいな。」
莉音「だって、センターずっと狙ってますよ。」
咲希「ね。」
森「あいつセンターずっと狙ってるよな。」
莉音「いや、だから、最近、取材とかで、あの中3だから、真ん中多くなったんですけど、その度に、絶対に自分がセンターが当たり前と思ってるんですよ。」
咲希「あー。」
森「そうなんだ。」
莉音「だから、あの自然と、センターにね、足が行っちゃってるんですよ。」(笑)
森「ひどい暴露したな。あっ、そう。あっ、じゃあ、どかされたりしてね。野津は後ろでみたいに、どかされたりね。」

咲希「あと、ひとついいですか?」
森「あっ、まだある?ひとつどころじゃないけどな、お前。いいよ、いいよ、大賀。」(笑)
咲希「何か、こないだ話してたら、友那乃、何か、すごい顔の調子が良いときはいいんだけど、悪い時はすごいブサイクなんだよね。って言ってました。」
森「もう自分の調子をね、顔の調子を逐一チェックしてるみたいな。」

森「はい。他にありますか?野津は。」
愛「はい。」
森「はいはい。じゃあ岡田ある?」
愛「あっ、はい。えっと、友那乃ちゃんは、何かすごい愛が悩んでた時とかは、何か、友那乃も転入生の時は出来なかったから、とか言って、すごい励ましてくれるんですよ。」 森「あっ。出たちょっと、そういう優しいエピソード、最後いいじゃない。ただ、本当に出来なかったんだろうね。多分ね。野津はね。」
莉音「何か、転入生で固まってるイメージがすごいあった。友那乃たちが転入してきた代は。」
森「あっ、野津と大賀と、あと杉本。」
咲希「はい。」
森「へぇ。それ何々?お前、ちょっと嫌だったの、それ?」
莉音「いや、何か、みんなで、転入生だけで、解決とかしちゃうから、ちゃんとみんなで、みんなの輪に入れるように、ウチらもやろうね、みたいな話した記憶がある。」
咲希「確かに。ちょっとすぅちゃんとかにね、中元すず香さんとかに言われてた。」

森「結構、怒られてたの?野津は。」
咲希「友那乃?友那乃は・・・えっ、どうだろ。」(笑)
森「ひとりで思い出すんじゃないよ、お前。それを言葉にしてくれよ。そうでもない?」 咲希「うん。そうですね。でも、まぁ怒られる時は、怒られてたましたよね。」
森「やっぱそうなんだ。野津って、でもだいぶ変わったよね。中3になってね。俺も、正直、手を焼いてましたもん。何か、あんましゃべんないイメージがあって。」
咲希「あー、でもしゃべるようになりましたよね。」
森「ね。今、無茶苦茶しゃべるし、無茶苦茶毒吐くもんね。」
咲希「うん。確かに、キャラが変わって。」
森「うん。えっ、今、お前、上からじゃね。今、お前。」(笑)
咲希「下からです。」
森「下から?今。本当に。偽優等生だもんね。」
莉音「そう。」

森「はい。じゃあ、ということで、えー、以上でいいですか?皆さん。言い損ねたこと無いですね?」
全員「はい。」
森「はい。ということで、休み時間の、中3あるあるでした。」
全員「いえーい。」(拍手)

 


(チャイム)

森「さぁ、ということでですね、もうちょっと今日は、もぅ皆さんのね、悪口でだいぶ終わっちゃったんで、最後ちょっとメール、メールじゃないや、あのメッセージを確認して、Twitterの方をね。」
全員「はい。」
森「はいはい。また自動更新停止してるかな?やばいやばい。はいはいはいはい。中元すず香さんね。」

莉音「すぅさん、それでイライラしてたの?」(笑)
咲希「そうなの?」
森「野津にイライラしてる、みたいな。結構、何かその3人で一緒にいるのに、結構イライラしてた、って聞いた事あるよ。」
咲希「えっ、そうなんですか?」
森「そう大賀、やばいでも、お前も入ってるよ。」
咲希「でも、でもだって。」
森「お前、何か目にぼかし入っちゃってるよ。LoGiRLで。うん」(笑)
咲希「何かだって、その3人があんま練習しないってね、とか言われたけど、でも、練習しない時なんか、あの、素人だし元々。」
森「みんなそうだけどね。うん。」
咲希「だから、さくら入る前は何にも経験無かったのに、やらなかったらステージ何か立たせてもらえなかったな、って思うんですよ。」
森「なるほど、なるほど。じゃあ、中元に一言言ってやって。」
咲希「すぅちゃん。成長した?」(笑)
森「ねぇ、返事は返って来ないと思いますけどね。どうなんでしょうか?」

森「はいはい。他には何かありますか?」
愛「森先生のあるある。」
森「森先生のあるあるなんて無いでしょ、別にね。」
莉音「えっ、目をこうやって(親指と人差指で)開く。」(笑)
森「何だよ、それ。何だよ、それ。
咲希「話してあげて。」
森「ちゃんと上手に話してね。ちゃんと。」
莉音「森先生はコンタクトをしないと、自分の目が小さいと思い込んでるので、いっつもこうやってやってるんでしょ。こうやって。何か。」
森「いやいやいや。俺が自分のヴィジュアル気にしてるみたいなエピソードやめて、本当に。」
愛「すごい白目をキョロキョロさせるよね。」
森「その所為で、目が真っ赤になってるんですよ、私ね。そんな話は、俺の話はいいんですよ。」

森「はいはいはい。じゃあ、他にありますか?おっ、倉島読んで。」
颯良「中3無しの今回が、一番笑わさせられたかもしれない。」
全員「おー。」(笑)
森「おー。すごいじゃん。倉島、お前そこ選んだな、お前。コメントな、お前。これは中3観てますか?ねぇ。観て欲しかったね。逆にね。」

森「はいはい。他にありますかね。はいはい。」
愛「あっ。」
森「ねぇ。野津が泣いてる姿が観たいとかね。なかなか面白いですね。あっ、じゃあ、時間の方がね、もうちょっとしか無いので、はい。ということでね、今日はもぅ、たっぷりやりましたね。ここで終了でございます。」
全員「おっ。」

森「はい。ということで、ちょっと反省会というかね、何かやってみて思った事、ありますか?じゃあ、磯野。日直として、何かちょっと最後、今日の感想言ってよ。」
莉音「えっ、でも何か、中3より上手くなかったですか?」(笑)
森「いや。まぁな、これちょっとやっぱ磯野は3回目ということもあって、落ついてたよ。貫禄があった。」
莉音「だってもぅ、本番前とか緊張しませんもん。」
森「あっ、すごいな。」
莉音「一切。本当に。」
咲希「えーっ。」
森「今日、緊張した、って人います?」
(莉音以外挙手)
森「お前だけだよ、だから。すごいじゃん。」
莉音「この、何て言うの?スタジオが、何かすごい馴染むんですよ。」(笑)
森「確かにな。お前、ずっとこぅ(机に肘ついて)だもんな。馴染むな。もぅ、どっか色んなコーナーにも呼んでもらえよ、お前な。LoGiRLでね、検索していただきたいと思います。」

森「さぁ、ということでございますけれども、えー、帰りの会でございますね。
咲希「はい。」
森「はい。じゃあ、ちょっとじゃあ、告知みたいな、皆さんからありましたらお願いします。」
颯良「はい。えっと。」
森「はい。今日は誰担当?」
颯良「はい。」
森「おっ、倉島いけ。」


森「いきますよ。えっと、3/4 2nd DVD Singleの"仰げば尊し-from さくら学院 2014-"
そして、3/25 フィフスあっ。」
森「どれを噛むの?5thね。ゴッスね。」(笑)
颯良「5th Album"さくら学院2014年度-君に届け-"がリリースされます。そして。」
森「そして全部、倉島いくの?」
颯良「そうです。」
森「はいはいはい。うわっ、英語多いぞ。英語多いぞ、おい。大丈夫か?」
莉音「がんばれ。」


颯良「2/15日曜日、"The Road to Graduation 2014-Happy Valentine-"が、恵比寿Liquidrooにて、そして3/26木曜日"The Road to Graduation 2014-Be ambitious,Memorial Summit-"が、Tsutaya O-Eastにて行われます。」
森「O-Eastちゃんと言った?今。」
颯良「おぉいすと。」(笑)
森「危ういな。大磯かという、それは。」

颯良「そして、3/29日曜日に、"The Road to Graduation Final-さんくらがっ"。」
森「さんくら学院って言った。それ噛むの、お前。」(笑)
颯良「"さくら学院2014年度 卒業-"が、NHKホールで行われます。」
森「はい。」
全員「おーっ。」(拍手)

森「ということでね。そう、俺、1個忘れてた。白井からも菊地あるあるが届いてて、菊地はGraduationの事を、"ぐらじゅれいしょん"って言う。」
全員「あーっ。」
森「そういうあるある。"My ぐらじゅれいしょん Toss"と言ってるって。」
莉音「えっ、でも言う人多くない。」
森「あっ、結構言うの?みんな。」
愛「愛も言うね。」
森「言ってみなさいよ。大事な曲でしょ。Graduation。」
愛「ぐらじゅ、あっぎゃ、ぐらじゅ、ぐら、ぐら。」(笑)
森「"ぐらじゅれいしょん"じゃないよ。」
愛「ぐらでゅえいしょん。ほら、言えた、言えた。」
森「いやいや。言えて当然だから、それね。」

森「はい。ということで、告知も終わりましたけれども、残り時間もわずかなんで、じゃあ、岡田、今日、初めてやった感想。」
愛「はい。えっと、今日は、楽しかったです。」
森「いや、もっとあるだろ。お前。何ちょっと。ねぇ。」
咲希「ちょっとねぇ。」

森「たくらんでる。大賀、ちょっと見本みせてやれ。もっと感想。」
咲希「いやぁ、でも、初めの方は、結構あれでしたよね。噛み噛みで、結構焦ったんですけど。本当焦った。
森「本当、リアルな。」
咲希「あったんですけど。ちょっと楽しかった。何か、全てを出せた気がして。」
森「全て出せた。お前、やっぱ中3あるあるの時、すごかったもんな。たまってたんだろうな。」
咲希「たまってたというか、良い意味でたまってた。」
森「良い意味とか無いよ。たまってるって、本当に。」

 


森「じゃあ、はい。ということで、えっ、何ですか?きたぁ。」
咲希「えっ!?」
森「ちょっと待って。映していいんですか、これ?あの。」
莉音「何々なに?」
森「あの、中3から。中3から、写真が届いてる。あっ、Twitterか。」
えっ!?」
森「おい、誤報が流れ過ぎてるぞ。」
莉音「えっ、えっ!? 観てるの!?」
愛「えっ、ちょっと待って。」
颯良「観てるの?」
森「観てたの?観てたの?」
咲希「(裏にいる先生を指差して)えっ、だって、ね。ひどい。」(笑)
全員「ひどいー。うわっ」(絶叫)
咲希「ちょっと、ちょっといいですか?」
これ、観えるかな?皆さん、じゃあ、ちょっとさくら学院Twitterをチェックしてみてくださいね。(スマホを見せながら)ここで観えるかな?ここで?ここで?」
愛「えっ、えっ。待って。先生たち、ひどい。先生たちに騙された。」
森「すごい怒ってる。」

咲希「あのですね。」
森「はい。」
咲希「これには理由があって、あの、ウチら、あれなんですよ。始まる前に、先生たちから、あの、(中3が)いるところでは地下だから、観れないから、全部暴露しちゃっていいよ、って言われてたんですよ。」(笑)
莉音「莉音メールで、あの今日、中3みんなに、何か、中3あるある・・・は?だって。って送ったんですよ。」
森「解んないけど。写メに書いてありますけど、15日のライブ、大賀のセリフはありませんから、って書いてありますね。大賀もぅ、やばい。やっちまったなぁ。」(笑)
咲希「どうしよう。」
森「愛は良い娘です、って書いてある。」
愛「やったぁ。いえーい。友 那乃ちゃんありがとう。」
森「やばい。」
咲希「やばいよ。」

森「これあとで、じゃあ、さくら学院の職員室のTwitterで、これ書いてあるんで、これ是非皆さんも見て。はいはい。大賀やっちまったなぁ。」
咲希「だって、それ消しといて。」
森「消しといてとか無理だから。」
莉音「後で良い事をしよう。」
森「良い事すんだね。」
莉音「良い事をする。」
森「野津のキレてる顔とかすごいですからね。怒ってる顔がね。はい。」

 


森「さぁ、ということで、時間はあとどのくらいですか。もぅおしまい?はい。じゃあ最後、倉島カメラに向かって一言。」
颯良「えっと、次、LoGiRL出る時は、もうちょっと、あの告知上手くなって、います。はい。」
森「そこなのね、お前はね。中3が観てた事とか、どうでもいいのね。」(笑)

(チャイム)


森「ということで、皆さんまた来週観てください。是非。武藤のもね、観てあげてください。はいはい。」
全員「バイバイ。」
森「はいはいはい。チャイムが終わるまでだって。大賀、面白い顔。」


咲希「ダメだ。」(笑)
森「ダメだ。岡田いけ、岡田いけ。まだチャイムが。」


森「なんだこれ。」(笑)

 

 

 


[Links]
さくら学院 Official site
http://www.sakuragakuin.jp

Babymetal Official site
http://www.babymetal.jp

LoGiRL
http://logirl.favclip.com/


[Hash tags]
#さくら学院 #Babymetal #武藤彩未 #LoGiRL

 

14.さくら学院2015年度-転入式-ライブレポ。個性溢れすぎな転入生を迎え、莉音会長体制スタート!すさまじいです。[HR]

 



GWも終盤、
2015/5/6 恵比寿ガーデンホールにて、
さくら学院 2015年度-転入式-がとりおこなわれました。

とりあえず、現メンバーをおさらいしましょう。
中等部3年:磯野莉音大賀咲希白井沙樹
中等部2年:倉島颯良
中等部1年:山出愛子・岡田愛

6人体制という、さくら学院史上最少人数。さて、今年は何名の転入生が入ってくるのか!?

 

今回は、初めてインターネットでの、Live配信があるということで、こちらを利用してのLive観戦でした。初めて自宅で観る生配信Live、これが色々ありました( ゚д゚)

簡単に説明しますと、
会場に行けない父兄(さくら学院のファンを父兄と言う)の方々へ、テレ朝動画上で、インターネットLive配信が行われました。10ポイント=100円(税抜)のポイントを、250ポイント購入して、Live配信と交換するという方法。


17:30-スタートということでしたが、時間を過ぎてもトラブルにより、Live配信がスタートしませんでした。公演開始時間から刻一刻と時間は過ぎ、リアルタイムでTwitter等、情報を収集してましたが、観れてないという、父兄さんが複数おりました。

そんなこんなで、20分程経過してから何とか配信されまして、愛子の自己紹介中でした。
すでに1曲目School days-2曲目顔笑れ!は終わってたよ。

正常に配信観れなかった方、テレ朝動画までお問い合わせ、連絡下さいとのことです。


(ここから本編)


オープニング映像
新たな船出をイメージした映像。

(チャイムが鳴り、本編スタート)


M1.School days
合唱形式から始まる同曲。咲希の指揮でアカペラで歌う現役メンバー6人。ハーモニーから清楚な感じが漂っております。そこからテンポアップして、4つ打ちのビートで気持ちが高まります。ダンスかっこいんだよねぇ。6人のフォーメーションすごく良い。シャープなさくら学院。身長差がいかされていて、センター愛子越しに観る、莉音が大きく感じた。"つぼみー咲けー、さくらー咲けー!

M2.顔笑れ!
さくら学院流の応援ソング。「顔笑れ」と書いて「がんばれ」。ロック調のアレンジに、熱い歌詞が良いですね。それにしても6人、ダンスがキレッキレでした。今年度のさくら学院、6人で良いじゃね!?と思わせるくらい、パフォーマンス素晴らしいなぁ。愛ちゃんの"スマイル"可愛かった。

MC1(現メンバー自己紹介)
颯良「2015年度のさくら学院がスタートします!」
咲希「毎週月曜、LoGiRLで会ってますが、直接会うのは約1ヶ月ぶりということで、メンバー気合いが入ってる。」
愛子「このライブ、リアルタイムで生配信中です。」
愛「じゃあ、いきますよ。生配信をご覧の皆様、ちゃんと私たちのこと観えてますか?(リアルタイムでは、観えてなかったっす。)」
沙樹「Live配信の皆様、ちゃんとフラッグの準備出来てますかねぇ?(フラッグ忘れて、慌てて準備しました。ここら辺から生配信つながりました。)ちゃんと気持ちは届いてますよ!」
莉音「私たち学年がひとつ上がって新学年になったんですよ。、改めて自己紹介させてください。今回のお題は"1日だけ、休みがあったらやってみたい事"です。」


山出愛子
中等部1年になった、山出愛子です。休みがあったらカラオケに行って、何10曲も大熱唱したい。毎回歌うのは"瑠璃色の地球"、"赤いスイートピー"。さくら学院の曲は歌うけど、レッスンで毎回歌うし、点数はあんまり見ないようにしてる。


岡田愛
中等部1年になりました。岡田愛です。休みがあったら行きたいところは、日光東照宮に行きたい。徳川埋蔵金が埋まってると、最近知って、掘ってみたい。


白井沙樹
中等部3年になりました、白井沙樹です。休みがあった行ってみたいところ、浅草に行って、卒業生の田口華ちゃんの、虎姫一座を観ること。(卒業生の田口華が所属してる虎姫一座で、GW中に見習い研修として公演に出演していた。)会場の方は、たくさんの方が観に行っていたよう。


磯野莉音
I am Rinon.中等部3年になりました、磯野莉音です。休みの日にやってみたい事は、クラスの子の名前を覚えて無い(から覚えたい)。クラスの子、観てるかー!名前(見えるように)付けてろよ!と呼びかけ。父兄さんも名前付けててね。


倉島颯良
中等部2年になりました、倉島颯良です。(こけしー!と会場から声援。)休みの日には、水族館に行きたい。でもひとりで。イルカもずっと見てられるし、じっくり見たい。


大賀咲希
希望の花を、いっぱいいっぱい咲かせちゃうぞ。中等部3年になりました、大賀咲希です。(会場の歓声に)サンキュー!(莉音曰く、爆弾だねぇ)今日は特別。休みがあったら、やってみたい事は、料理。まだ出来ない。もうすぐ母の日で、おこずかい制じゃないので、プレゼント買うにしても、結局、お母さんにもらわなくてはいけないから、手料理を作ってあげたい。

以上、6名で、今日も元気に成長中です。よろしくお願いします。

自己紹介、あっという間じゃない?10人でやってる時は、時間が無くて巻いてくださいと言われてたので、ゆっくり出来て嬉しい。


次の曲で、もっともっと盛り上がらない!?
次の曲は、旗を使う曲です!


M3.Hello IVY!
ベースびりびりきます。16ビートが気持ち良いですなぁ。M1もそうだけど、このメンバーで初期の曲をやるって、何か不思議な感じ。結成メンバーが全員卒業したさくら学院。でも、この6人のパワーすごい。感想で旗振るとこあって楽しいよね。

M4.Fly Away
2010年度の曲で押してきます。これもアップテンポのロック調ですが、ソロパートのヴァイスが、みんなめっちゃキュートです。最初で最後の6人でのパフォーマンス。これでもか!と全力で踊る姿が目に焼き付いております。かっこいい!

M5.オトメゴコロ。
切ない歌詞が良いですよねぇ。グルーヴ感が絶妙なんです。重たいリズムにマイナーなメロディ。3曲連続、激しい曲でみんなよく動くなぁ。中3のソロパート部分、堂に入ってますなぁ。颯良ちゃんの"ハァ"がたまらない。


MC2(ホームルーム-転入生紹介)


(チャイムが鳴り、森先生登場)

森「ガラガラガラガラ。どうもどうも。」
 
森「初めてファーストキスをした場所は、恵比寿ガーデンプレイスさくら学院担任、森ハヤシです。生徒の前で、何て事言うんだと言うこの担任はね、昔からの設定です。ホームルームを始めていきたいと思います。日直!」
 
莉音「気をつけ、礼。さくら学院です。」
全員「よろしくお願いします。」
 
森「5月6日は、もちろん何の日か解ってますよね?」
愛「愛、知ってます。」
森「今年も、持ちギャグは健在ですね。5月6日は転入式の日ですね。」
咲希「はい。5月6日は、転入式の日です!」
森「俺が言ったやつ、得意気に発表するのやめてください。」(笑)
 
愛子「はい。私は、今日という日を、本当に待ってたんですよ。年下の後輩がやっと入ってくる訳でしょ。ビシビシしごいていこうと思ってます。(はたく素振り)」
森「体罰はやめてください。完全に頭はたいてましたよね。因みに、どんな娘が入ってきて欲しい?」
 
愛「はい。愛は、頭の良い娘が入ってきて欲しい。だってさくら学院って全体的に偏差値低いじゃないですか。(学年末テストも)愛が1位だったし。莉音が順位が低かった。」

莉音「愛ちゃん、校舎裏で待ってます。」
森「怖いよ。校舎何する気だよ。」
莉音「そんな大したことはしないですけど、優しくジャーマン(スープレックス)かまします。」
森「それ死ぬやつだよ。」(笑)

莉音「ひとついいですか?プロレス同好会に入ってくれる転入生が入って欲しい。華が卒業してから1人なんですよ。」
森「転入生にいきなりプロレスやらせたいと。まぁまぁいるかも知れないけどな?」

沙樹「私はさくら学院"箱推し"で、なおかつ"DD"じゃない娘が良いです。」
森「専門用語が多すぎるよ。何なんだ"DD"って。」(笑)
沙樹「"DD"は誰でも、大好きの略です。そんな事も知らないから"DN"なんですよ。」
愛子「それな。」
沙樹「それな。」
森「ギャップが強いよ。"DN"って何だよ。」
沙樹「"DN"は誰からも、なめられる。」
森「やめろよ。」
愛子「それな。」
沙樹「それな。」
森「絡みづらくなったな、今年は。キスしたことあるからな。俺ね。」(笑)
(会場、ヒュー)
莉音「いやだ、先生。」

森「ということで、転入式なので、転入式を(噛)、転入生を呼び込みたいと思うんですけど。」
莉音「噛んだ、噛んだ。」
森「それな。それな。」(笑)

森「転入生をね、呼び込んでいきたいんですけれども、実はまだ、転入生が決まってません。」
全員「えっ!?」
森「やばいです、やばいです。ということで皆さんで、転入生を見つけ出してきて欲しいんです。」
咲希「責任重大じゃん。」
森「そうですよ。ひとりも見つからなかったら、廃校の道を辿るからな。どんどん過疎化していきますからね。」
全員「やだやだ。」
森「連れてきて、やっぱ違ったわ。っていうのは無しだからね。必ず、この娘って自分で決めた娘を、それぞえ連れてきていただきたい。それでは皆さん、探す準備をしてください。」
全員「はい。」
森「色々ざわつくのやめてください、皆さん。純粋な気持ちで、俺の予想、どうだったのか?っていうのは二の次です。」(笑)

(颯良、クラウチングスタートの体制)
森「ちょっといいですか?ひとり陸上部が混じってます。趣旨解ってるかな?じゃあ、皆さん、探してきてください。」
全員「いってきます。」
(颯良、ダッシュ。)
森「すごいすごい。早いやつがいた。怖い。もう戻ってきた。」
颯良「校舎の入り口にタッチして、こっちまで戻ってきました。」
森「そういう趣旨じゃないっていうの。転入生を探して来い、って言ってるの。」
颯良「あっ、そうなんですか?いってきます。」
森「あいつ、ちょっと年々キャラが壊れてきてますよね。徐々にね。最初もっとまともな奴かなぁ?と思ったんですけどね。」


(それぞれメンバーが転入生を見つけて連れてくるという形で、転入生紹介)


莉音が連れてきたのは、プロレス同好会に入れようと、名前に(田口)華の遺伝子を持つかのちゃん。小さい身体で莉音を持ち上げるパフォーマンス。

 

 

 

(藤平華乃登場)
小等部5年:藤平華乃
特技:身体が柔らかい事、鉄棒


沙希が連れてきたのは、まりんちゃん。森先生、パチンコ感がすごいと(笑)
英語が得意ということで、流暢な英語の発音で会場が大盛り上がり。


(日髙麻鈴)
小等部6年:日髙麻鈴
特技:英語を話すこと、タップダンス、歌を唄うこと


咲希が連れてきたのは、恥ずかしがり屋の、しずくちゃん


(村上雫登場)
水色のウィッグを被った大賀・・・登場(笑)
森先生たまらず「止めてくださーい。テレ朝動画観ないでくださーい。」
大賀曰く、誰も相手してくれなかったから。大賀のショートコントコーナーでした。


愛子は、実家(鹿児島)近くまで行って!?まあやちゃん、ももこちゃんを連れてきた。
元々さくら学院が好きでライブも観てた真彩ちゃん。好きな曲は"未完成シルエット"。
百々子ちゃんは、得意なダブルダッチを、愛子と2人でエアで披露。


(麻生真彩登場)
小等部6年:麻生真彩
特技:剣玉
好きな食べ物:紅しょうが

(岡崎百々子登場)
中等部1年:岡崎百々子
特技:ダンス、ダブルダッチ


愛が連れてきたのは、そよかちゃん。
存在してます?と、ちょっと2次元っぽいメガネっ娘、爽葉香ちゃんをイヂル森先生。CGじゃありませんと愛。憧れの先輩、松井愛莉のようなモデルになりたいということで、モデルウォークを披露。


(吉田爽葉香)
小等部5年:吉田爽葉香
好きな食べ物:レモン
特技:ピアノ、書道


颯良が連れてきたのは、みれなちゃん。(会場ざわつく。的中したの声。)
颯良と同学年、初めて中等部2年に転入の美澪奈ちゃんを迎えた。颯良曰く、現在中等部2年は1人で寂しいから。"大!天才てれびくん"にも出演していて経験豊富だから。こけしパワーで勧誘。森先生も、何か娘と観てたと(笑)


(黒澤美澪奈登場)
中等部2年:黒澤美澪奈
好きな食べ物:手羽先
特技:水泳(日本水泳連盟泳力検定1級)


転入生まとめ
中等部2年:黒澤美澪奈
中等部1年:日髙麻鈴、岡崎百々子
小等部6年:麻生真彩、
小等部5年:藤平華乃、吉田爽葉香


新年度さくら学院12人が整列した姿は壮観ですなぁ。
そして12人での、最初のパフォーマンス!


M6.負けるな!青春ヒザコゾウ
会場煽りからの、曲始め、点呼を取る演出が面白い。12人、やっぱりがパワーすごい。舞台狭しと、走り回るダンスが圧倒的。メロディーが軽やかで良いよね。


M7.FRIENDS
ラスト!名曲きたっ。キュート系のヴォイスが多い、2015年度のさくら学院。今までにない"FRIENDS"感がすごい良かった。間奏の"じゃんけんぽん、あいこでしょ〜"のとこは、お馴染みで良いですね。それにしても本当に名曲。さくら学院のキラーソング。

最後、一列に整列して挨拶してからの、退場。
藤平華乃ちゃんの小っちゃさやばい。


Encore

MC3(購買部-生徒総会)
ひとり購買部、白井沙樹のグッズ紹介。

転入式Tシャツ:紺を基調とした船のモチーフ。新たな船出をイメージしたロゴで、6羽のカモメが転入生、6つのオールが在校生を現している。

2015年度 生徒証・生徒手帳:転入生の6人のランダム封入

他にも、ステッカー、ピンバッヂ、ハンカチなども取り揃えておりますので、皆さんチェックしてみてください!


生徒総会
(倉本校長登場)
さくら学院は、2010年度の開校から、14人の卒業生を送り出した。スーパーレディに向かってがんばっている卒業生に、追いつけ追い越せと、今年も6人転入生を迎えた。今年もさくら学院の活動に専念してもらう他、課外活動も積極的に挑戦してもらう。例えばCM、ドラマなど。ちょっとくらい無理した方が、人間の幅が広がって、スーパーレディへの近道だと判断したので、色々あると思いますが、(父兄の)皆さま、変わらず応援よろしくお願いします。しずくちゃんは今日で終わりにしていただきたい(笑)。


そして、生徒会役職発表

白井沙樹:トーク委員長(3代目)
歴代トーク委員長の杉崎寧々野津友那乃を継承して、元父兄として、父兄の期待に応えるトークに期待。

大賀咲希:教育委員長(新設)
6人もの転入生を迎えるにあたり、専門職が必要。人に教える事により、大賀自身の教育も含めて、さくら学院の伝統を先頭を切って、後輩に伝える役職。

磯野莉音:生徒会長(5代目)
色々悩み、心配もたくさんありますが、生徒会長は磯野莉音


生徒会長磯野莉音、所信表明
大丈夫です。さくら学院現メンバーの中で、活動期間が一番長く、歴代の生徒会長の背中もちゃんと見てきた。今までの歴史を大切にしながら、新しい歴史を積み重ねていきます。宜しくお願いします。

莉音すごい。本当に感動した。今年度のさくら学院も安泰ですな。これからの活動も本当に楽しみですね!校長もしっかりした挨拶に"鳥肌がたった"と高評価。


トーク委員長、白井沙樹
一緒に購買部をやってきて、友那乃ちゃんからたくさんの事を学んだ。お客さんとの距離とか、トークを回す難しさとか、たくさん悩みました。今回12人で、元気にキラキラのさくら学院をトークでも盛り上げていきたい!よろしくお願いします。

校長「いけてるいけてる!任命した甲斐があった。」


教育委員長、大賀咲希
転入生が6人入ってきて、自分もそろそろお姉さんにならないといけない。自分が小6の頃の気持ちを思い出して、ダンスを教えたり、礼儀を教えたり、してきたつもり。まだ不安なところもあるかもしれないけど、自分たちが卒業した後も、さくら学院が素敵だな、と思ってもらえるようにがんばりた。2015年度は厳しくしていくから、よろしくね(笑)


森「今年の生徒総会は、笑いが耐えない生徒総会で、それが2015年度の良さかな、と思う。」
校長「あとは磯野に任せる!」


(倉本校長、森先生退場)


M8.ベリシュビッッ
やっぱり12人はパフォーマンスすごい。横の広がりもそうだけど、身長差をいかし、奥行きを使ってます。莉音が後ろでものすごい存在感を醸し出してます。さすが新生徒会長。今年度の個性に、この曲のかわいい雰囲気が合ってるなぁ。間奏のフォークダンスもかわいいよね。

M9.夢に向かって
ラストはやっぱりこれ。初代から大事に歌い続けてきた曲。次のステージへ向かって歌います。さくら学院の良さって色々あるけど、まず、パフォーマンスがしっかりしてるのが良いよね。そして毎年度で様々な彩りを魅せてくれるところ。毎年、歌い継がれてきた曲、毎年の色の違いが面白く、かっこいい!


2015年度、この12人で、新しい色を作っていきたいです、よろしくお願いします。
以上、さくら学院でした。バイバイ。ありがとうございました!


最後まで会場に手を振る、生徒たちの姿、一番最後まで挨拶をする、生徒会長、磯野莉音の姿がいつまでも忘れられません。


今年度も、転入生を6人迎えたさくら学院。テレビなどでも活躍し、既に知名度のある娘や、これまでいなかった英語が得意な娘など、これまで以上に、カラフルな個性を備えた、転入生たちの加入で、また新たなステージへと、父兄の私たちを導いてくれることでしょう。

また、結成メンバーが全員卒業という意味でも、さくら学院は新たな局面を迎えました。その未知の領域を、スーパーレディを目指し、元気に成長するさくら学院の生徒たちを、私たちは父兄は応援せずにはいられませんよね!


さくら学院 2015年度-転入式-
at 恵比寿ガーデンホール(2015.5.6)

[セットリスト]
M1.School days
M2.
[MC1.現メンバー自己紹介]
M3.Hello IVY!
M4.Fly Away
M5.オトメゴコロ。
[MC2.ホームルーム-転入生紹介]
M6.負けるな!青春ヒザコゾウ
M7.FRIENDS

Encore
[MC3.購買部-生徒総会]
M8.ベリシュビッッ
M9.夢に向かって

 


次回のイベントは、
2015.6.7
さくら学院☆2015年度-転入生オリエンテーション-
at Mt.Rainier Holl Shibuya Preasure Preasure

[Open 13:00/Start 14:00]
磯野、大賀、倉島、黒澤、麻生、吉田
[Open 17:30/Start 18:00]
白井、山出、岡田、岡崎、日髙、藤平


こちらも、楽しみですね。
父兄の皆様、これからもさくら学院の活動を大いに盛り上げていきましょう!

 

    
   


[Links]
さくら学院 Official site
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LoGiRL
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13.第2回LoGiRL さくら学院「放課後!学んdeマンデー」文字起こし。トーク委員長、友那乃ちゃんポンコツ回。[HR]

 

 

 

オープニングBGM(拍手)



(菊地最愛登場)
最愛「はい。皆さんこんにちわ。えっと、私たち、私ひとりなんですけど、成長期限定ユニットさくら学院です。えっと、いきます。最も愛を大切に。中等部3年、生徒会長の菊地最愛です。よろしくお願いします。」(拍手)



(野津友那乃登場)
友那乃「Hello.everyone.中等部3年、トーク委員長の野津友那乃です。えっとですね。今日、時々、何か声がおかしくなるんですけど、途中で変な声になっても、皆さん気にしないでください。よろしくお願いします。」(拍手)



(倉島颯良登場)
颯良「はい。中等部1年の倉島颯良です。初めてLoGiRLに出させていただくんですけど、噛まないようにがんばります。よろしくお願いします。」
全員「いえーい。」(拍手)



(大賀咲希登場)
咲希「はい。えっと、LoGiRLみな、LoGiRLをご覧の皆さん初めまして。」
颯良「噛んでる。噛んでる。」
咲希「挨拶を逃しちゃった。えっと。希望の花をいっぱいいっぱい、皆さんの心の中に、咲かせちゃうぞ。中等部2年、大賀咲希です。えっと、今日は、自分らしくがんばりたいと思います。よろしくお願いします。」
全員「いえーい。」(拍手)



(磯野莉音登場)
莉音「I am Rinon.はい。中等部2年、磯野莉音です。えっとLoGiRLは、海外でも観れるということで、前回、観てくださった方も、いるんだよね?
全員「いるいるいる。」
莉音「ありがとうございます。」
全員「ありがとうございます。」
莉音「がんばります。」(笑)
全員「いえーい。」(拍手)

最愛「さぁ。ということで。始まっちゃったよ。」
全員「ねっ。」
咲希「やばい。」
最愛「今週も始まりました。さくら学院の放課後!学んdeマンデーです。」
全員「いえーい。」

友那乃「はい。この番組では、ぎぇへん(咳)」(笑)
最愛「大丈夫?」
友那乃「ということで、ライブや公開授業などでは、お届けしきれない、さくら学院の魅了を、ファンの方々に存分に観ていただく番組です。改めまして、今日も、よろしくお願いします。」
全員「よろしくお願いします。」

最愛「はい。ということで、今回はこの5人でお届けするんですけど。普段、さくら学院はね、他に、水野由結田口華白井沙樹山出愛子、岡田愛の5人を加えた、10人で活動しています。さっきさ、2人とも言ってたけどさ。あの、今回さ、世界中の方たちとかにもさ、大勢観ていただいてるということなので、ちょっとさ、さくら学院のさ、海外バージョンの挨拶したいよね。」
全員「したい。」
咲希「やろう。やろう。」
全員「We are Sakura Gakuin!いえーい。」(拍手)

最愛「はい。すいません。あの今週から授業が始まる前の、週代わりひとりが、オープニングのMCを務めることになって、ここでフリートークをするんですけど。」
颯良「オープニングのMC?」
オープニングMCを務めて、フリートークをするんですけど、今回のオープニングMCを務めさせていただくのが、はい。菊地最愛です。よろしくお願いします。」
いえーい。

最愛「はい。ということでさ。LoGiRL、初回から一週間経ちましたが。」
早いね。」
最愛「この中で出てないのは、咲希と颯良。」
咲希・颯良「はい。」(挙手)
最愛「観た?」
咲希・颯良「観た。観た。観た。」
颯良「何かさ、みんなちょっと噛み過ぎじゃない?何か、観てるこっちの方が何か緊張してきてさ。っていう話をしてたんだけど。」(笑)

最愛「あっ。じゃあちょっと咲希何か。」
咲希「何かね、先輩たちが、テンパってるの初めて観たなぁ。って。」(笑)
最愛「あっ。」
咲希「ねっ。ねっ。ねっ。」
友那乃「やばいよね。」
颯良「でしょ。」
咲希「えっ。違う。違う。」

莉音「何か良いことないの?」
咲希「楽しかったよね。何かすごい楽しそうにやってたのが伝わってきたから。」
最愛「そうそう。本当すごい楽しくて。」
友那乃「うん。楽しい。」
咲希「何か、多分楽しんでもらえたなぁ。」
最愛「これから先がすごい楽しみ。いいね。」

友那乃「はい。ということで、そろそろ私たちの担任、森先生を呼び込みたいと思います。せーの。」
全員「森先生。」



(森ハヤシ先生登場)
森「My name is Hayashi Mori.」(笑)
全員「いえーい。お願いします。」(拍手)

森「こんな早く呼ばれる予定じゃなかったでしょ。」
友那乃「えっ。」
莉音「いや、そんなことないです。」
森「もっとさ。もっと、みんなでトークを広げて、がんばってMC力を高めようみたいな話だったじゃないですか。」
最愛「だって。」
友那乃「あーっ。」
森「あのね、因みに僕も、先週だいぶ反省しました。家帰ったら5歳の娘がですね、パパテンパり過ぎって言ってましたからね。」(笑)

森「あの、今日はね、落ち着いて、もぅ出来る限り沈黙を怖れないで、いこうかなと思います。」
友那乃「そうですね。」
最愛「私たちさくら学院、この中で反省会をしたんですよ。」
森「あっ、したんだ。」(笑)
莉音「しました。」
最愛「反省しました。だから出していきたいなって。」

森「うん。さくら学院あるあるですよ。大体こうね、一発目失敗して、あの、偉い先生にガチボコ怒られて。で、2回目ちゃんとキメるっていうのがね、さくら学院ですからね。」
全員「はい。」
森「はい。で、今回新しく、ねぇ。倉、倉島のこの落ち着きなんだろ、これ。」
最愛「本当ですよね。」
森「お前、初回だからちょっと失敗してくれよ。もうちょい。」

颯良「いやいや。何か先生、何かさ。前回さ、声裏返って、あっ、ん!?裏返ってない。何か。」
森「お前はさっきからどの態度で、お前。すごい評論家だなぁ、お前。」
颯良「あの何か、声が割れてたじゃない。」
森「声が割れてたじゃないだろう。それはまぁ、俺の声がデカイのはしょうがないことですもん。それはガチですからね。」
最愛「張ってこ。張ってこ。」

森「あと大賀ですよ。」
咲希「はい。」
森「生放送向きじゃない大賀ですよ。」
咲希「嘘ぉ!?」
森「いやいや。一番危険でしょ。どう考えてもね。」
咲希「危険じゃない。安心して。」
森「いやいやいや。安心感がもぅゼロですけど。」
咲希「咲かせちゃうから。ね。」
森「いやもぅ、咲かせないでいただきたいですけどねぇ。」

森「でも、本当、緊張してたんですね。ずっとね。」
咲希「してたんですよね。」
森「してたんですよね。」
咲希「でも、森先生の昨日のね。まぁ、緊張しませんから。」

咲希「あの森先生が昨日、出たん、テレビを観たんですけど。森先生が出てたテレビを。」
森「お前早速、他局の話してんじゃないよ。お前早速、お前、事故らせようとして。」(笑)
森「大賀知ってるか?」
咲希「はい。」
森「これで失敗したら、お前干されるぞ。」
咲希「えーっ!?」
森「消されるぞ、大賀お前。怖いからな、お前。」
咲希「あっ。はい。」(笑)
森「急に黙らせちゃってね。」

森「まぁまぁ、楽しんでいきましょうね。今日はね。みんなでね。はいはいはい。ということでですけれもどまぁ、そう俺も思ったんだよ。俺がしゃべり過ぎだなぁ、と思ったし。いつかさ、卒業までにさ、一回アレやりましょうよ。俺無しで、みんなだけで。卒業試験みたいな感じで。」
全員「あーでも。」
莉音「卒業試験?」
森「卒業試験って、トークの卒業試験ですよ。」
莉音「森先生の悪口大会。」(笑)
森「いや、何だよ。それは嫌だよ。俺フロアにはいるからな。一応な。最悪出てくるってパターン。出てこない何かさ、45分間っていうのやってみましょうよ。」
最愛「でも、やってみたい。」
咲希「やってみたいよね。」
莉音「うん。
森「ねぇ。」
咲希「森先生が最後に評価をA,B,C,D,Eでつけて。」
森「まぁまぁ確かに。まぁまぁ俺がね、いつもE判定ですからねうん。」

友那乃「ということで。」
森「ちょっと待ってください。進めていきましょう。では、早速授業を始めていきたいと思います。」
森「起立。」
森「気をつけ。」
森「礼。」
全員「よろしくお願いします。」
森「はい、お願い致します。」
森「着席。」

(チャイム)
森「ねぇ、今日は今回も、チャイムとかも用意してもらって、ね。楽しくやりましょう。まぁ、早速なんですけど、一時限目はですね、前回に引き続き歴史の授業。これ前回ね、尺が延び延びで2013年度までしか、あの、ね、歴史を振り返れなかったんで、今日はその続きということで。今日はですね、写真を見ながら、ちょっとその時何があったかなんかをね、みんなで話しながらやっていきたいと思いますけれどもね。ヤバイ写真とか無いですか?皆さん。」
咲希「大丈夫。」
莉音「無いです。」
咲希「いっつも清楚なんで。」(笑)
森「いっつも清楚。清楚って言葉があんまり似合無なかったんですけど清楚なんですね。」
咲希「爽やかなんで。」
森「爽やか。大賀はよくしゃべりますね。結構ね。良いですね。」

森「さぁ、いきましょう。では、えー、まずはこちらです。」
森「はい。きました。あっ、こちら見てくださいね。はいはいはい。これ何ですか?これ。覚えてますか?皆さん。」
咲希「懐かしい。小っちゃい。」
莉音「去年の。」
森「もうね。小っちゃいって。それは写真の都合だとは思うけど。うん。これは何ですか?覚えてる人言ってください。」

友那乃「はい。」(挙手)
莉音「転入式。」
森「はい。」
莉音「言っちゃった。」(笑)
森「転入式。挙手制の人がいました。かわいそう。真面目にトーク委員長ね。転入式。2013年度の転入式。つまり、えー、山出と白井が、転入した際ですね。」 最愛「そうですね。はい。」
森「はい。この時の事覚えてます?みんな。何か、思い出深い事とか。」

莉音「制服が変わった。」
森「そう。そうだ。そうだ。これになる前はね、紺のブレザーとね。えー、えー、えー。」
最愛「赤と紺の。」
森「どうでした?この2人とかは。」
咲希「何か、咲希この時の一番覚えてるのが、その、あれなんですよね。あの、愛子がしょうがで転入してきたじゃないですか。けど、それでもすんごい愛子がよくしゃべれるから、何か、大賀こんなにしゃべれてたっけって、すごい先生に、disられました。」(笑) 森「きた。比べられたんだ。転入生とね。へぇ。」
咲希「そう。」

友那乃「あと、こっちの白井沙樹ちゃんが、元さくら学院のファンの、所謂、父兄さんだったんんですよ。」
森「はいはい、そうですよね。」
友那乃「だからすごいレッスンとかでもね、メンバーと会うと、あーっ、誰がいた、みたいな感じで、すごいうるさかったのを。」
森「うるさかったんだ。嬉しかったんじゃなくて、ちょっとウザいなこともみたいなね。」
友那乃「本当は、嬉しかったんんですよ。チヤホヤされて。だけど、何か段々、うん。あぁ解った、解ったみたいな。」
森「もぅいいよ、みたいなね。本当に。全然、森先生には何にも食い付き無かったですけどね。あいつの場合はね。はい。」
最愛「あっ。」
森「あっ。じゃないよ。本当に。」

森「さぁ、続いてのじゃぁ、写真いきましょうか。こちらです。転入式が終わりまして。あー、何だこれ。」
友那乃「あっ。かわいい。」 (笑)
森「かわいい。はい。これ、これね。前回出て、今回あの、惜しくもね、呼ばれなかった。悔しがってたでしょ?」
最愛「めっちゃ悔しがってた。」(笑)
森「私、絶対落とされるって、言ってましたからね。」
最愛「ずっと言ってた。」

森「気合委員長。はい。観てますかね?今日ね。」
全員「今日、観てる?」
森「はいはいはい。」
最愛「意外と、気合委員長なのに、ネガティブなんですよね。」
森「そうそうそう。」
最愛「ひどいですよね。」
森「一番緊張しいだしね。本当に何か、私、絶対今日もダメだ。みたいなね。」
最愛「そうそうそう。」
颯良「何か、いっつも咲希たちにアドバイスしてくれるのに、自分でも出来てないけどね。とか言って。」
森「俺好きだわ。そういう、先輩の方が好きだわ。自信満々な人とかよりね。へぇ。」
森「でも、倉島とか田口の印象とかはどんななの?」
颯良「何か、言う時は言ってくれるんですけど、やっぱりネガティブ。」
森「やっぱりネガティブ。お前、転入生でも感じるんだな。今年の転入生でもな。」



森「はいはい。これいつの写真?これ何の写真ですか?」
友那乃「これは去年、Idol Festivalに出させていただいた時に、華が"アイドリング!!!"さんていう、あの、アイドルグループに、留学しに行った時の画像ですね。」
森「はいはいはいはい。じゃあ、はるか重要じゃんね。その時にね。」
最愛「うん。よく行った。」
森「留学なんて初めてだもんね。」
咲希「本当。」

森「大賀なに?」
咲希「あっ、初め留学って言われた時、最愛とかが、みんなそうなんですけど、その、留学って言ってたのに、卒業って勘違いしちゃって。」(笑)
莉音「いなくなっちゃうのかと思った。」
咲希「いなくなっちゃうかと思ったんですよね。」
莉音「びっくりした。本当に」
最愛「本当に、涙が止まらなかった。」
森「あー、面白いエピソードだね。田口がもぅひとりで、何か、プロレスに目覚めていなくなっちゃう。みたいな。」
全員「そうそう。」
最愛「本当。良かった。いて。」
森「へぇ。いてよかったね。でも結果で結構もぅ、盛り上がったというか。」
最愛「そうですね。」
森「ねぇ、実際、見た?」
全員「見ましたよ。みんなで。」
森「どうだった?田口。」
友那乃「すごい輝いてました。」(笑)
輝いてました。今の野津、顔死んでたけど、大丈夫?輝いてましたって言って。」
友那乃「輝いてました。」
森「輝いてましたね。」




森「さぁさぁ、続いていきましょう。この写真です。」
最愛「いやあっー。」
友那乃の「やばい。やばい。」
最愛「どうしてこれ選んだの。」
友那乃「誰?誰?」
森「何なんでしょう。ちょっとこれ、説明してください。これ磯野がいるってのは、解りますけど、これ、磯野、これ何の写真?」
莉音「それは、スラダンクの桜木花道の、コスプレです。」
森「それはそうかもしれないけど、コスプレをさ、何でこんな格好してるのか、っていうのをね。」
莉音「あの、学園祭の時に。」
森「学園祭。うん。」
莉音「あの、ハロウィンが近かったので、みんなで仮装したんですよ。」
森「そうですね。」
莉音「それで、こうなりました。」(笑)

森「まだいいわ。桜木花道憧れてるしね。で、(左から2番目)これ誰ですか?」
咲希「はい。」
森「出た。」
咲希「咲希のはまだ良いんですよ。」
森「何で?」
咲希「Babymetalさんに、憧れて、それを着たんです。」(笑)
森「いやいや、むしろBabymetalさんの格好しろって話ですけどね。全然サイズが合ってないですね。」
咲希「えっと。咲希Bone death!」(笑)

森「俺、この沈黙ね、耐えますけど、今日ね。恥ずかしがる大賀を映してあげてください。」
莉音「間違えてないですか?」
最愛「すいません。咲希Bone death!って言ってるのに、何か、こんな。」
森「何ですか。プロレスラー武藤さんみたいなポーズだったんじゃないですか。」
最愛「あの、キツネサインです。お願いします。」
森「キツネサインね。はい。あんまり本当は愛してないということが解りました。」
咲希「違う。違いますよ、本当。テンパってるだけです。」


森「はい。じゃぁ、続けてこれは誰ですかね、この。」
颯良「これ誰?」
友那乃「誰?わかる?」
森「この髪の毛しか無い人。倉島、誰だと思う。このね。」
颯良「ん?莉音ちゃん?」
全員「違う。」(笑)
森「いるじゃねえか、磯野。こっちでお前。なんちゅう小ボケかましてきてんだ、お前。」

森「さぁ、これ野津ですよね。」
友那乃「はい。」
森「これ野津、何をしたんですか?この時は。」
友那乃「これはですね、貞子のコスプレをしました。あの、前から思ってたんですけど、皆さんハロウィンの意味履き違えてません?」
森「えっ、何でですか?」
友那乃「年々、可愛い衣装になってきちゃって。」
森「あー、なるほど。」
友那乃「何か、前に渋谷とか歩いてたら、何か、プリンセスのミニスカート版みたいな。」
全員「いるいる。いるね。」
森「はいはいはい。」
友那乃「ハロウィンって違くない?って何か、おばけの仮装する日じゃないですか。」
森「和風ですけどね、完全にね。何か、海外なおばけな感じ。あっ、お前なりのそういう熱い思いがあったんだ。そのハロウィンに対するね。」
友那乃「そうですね。はい。髪ボッサボサに振り回してがんばりました。」
森「がんばってました。がんばってました。ねぇ。いやいや、本当でしたけれど。」(笑)


森「はい。そして、最後これ、問題作ですよ。これ。これ誰?」
莉音「これ、ウチの弟、大好きなんですよ。」
最愛「えっ、マジで。」(笑)
森「ねぇ、教育上悪くないですか?こういう弟とか。」
莉音「結構、悪いんですけど。だからあの、昨日、ウチの弟が髪切りに行ったんですけど、ハゲチャピンは嫌だって言って。」(笑)
森「ハゲチャピンね。解ってますか、これね?ここにいる人ですよね。これね。」

最愛「ちょっと、誰か、ちょっと解んないんだけど。」
咲希「騙された。」
森「いやいやいやいや、菊池さん。これは何ですか?説明してください。あなたでしょ。これ。」
最愛「はい。私、あの一回ちょっと熱いのが好きな人間で、あの、オヤジをテーマに。でも、大っきくないじゃないですか。」 森「うん。」
最愛「オヤジって言うのは何かアレかな、っと思ったので、小ちゃいオヤジということで、小ヤジに、なりきってみたんですけど。あの、どうでしょう。」
森「ハロウィン全く踏まえてないね。ひとりでね。小ヤジ。でも、これももぅ、盛り上がって。ねぇ。やっててどうだった?自分では。」

最愛「恥ずかしいですよ。でも。」
森「あっ、恥ずかしがってんの。俺、ノリノリでやって。」
最愛「だって、最愛だって可愛い格好したかった。」(笑)
森「確かにな。水野はな。あいつな、ちょっと可愛い感じできてな。あの緊張委員長でしたっけ。何でしたっけ?」
最愛「これは最愛にしかできない、と思ったから。」
森「あっ、これはね。お前にしか出来ない。緊張委員長の。えー、なるほどね。これをやったという。まぁ、なかなか、まぁね、菊池がこぅ身体を張ったと、みんながんばってね、すごい感じが、そんなのが学園祭のハロウィンと、いうこともありまして。」



森「じゃぁ、次の写真いきましょうか。はい。さぁこれ何でしょう?」
全員「わー。卒業式。」
森「あら。これはね、ここにはいない、まぁね、えー、堀内まり菜佐藤日向杉崎寧々飯田來麗というね。まぁ、そぅ、これは初めて観る方はね、知らないかもしれないけど、さくら学院って、毎年卒業していくんですよね。中学3年生でね。はい。なので去年、この4人がね、卒業したんです。アコースティックライブかな?これ。」
最愛「そうです。そうです。」

森「どうだ。どう。この4人好きでした?」(笑)
全員「何ですかそれ。何ですか。その質問。」
森「いやいや、解んないですけど。まぁ、結構、何て言うのか、うるさい4人だったでしょ。」
友那乃「あっ、でも、個性がすごく豊か。」
森「個性が豊か。それ下からですか?」
友那乃「下から。若干、上から。」(笑)
森「若干、上からですよね。若干、上からいきましたよね。そう、個性がね、確かにそれぞれね。はいはいはいはい。」

森「何か、菊地は覚えてます?この卒業式の時の事は。」
最愛「あの、さくら学院は本当に、学校生活すごいテーマにしてるので、卒業制度と、転入制度があって、3月には卒業して、4月には?あっ、5月だ、5月には転入生入ってくるんですけど、何かでやっぱり楽しくて、なるべく自分たちで。」
森「カンペ読むんじゃないよ、お前。カンペ読むんじゃないよ、お前。焦るんじゃない。自分で説明してるからがんばって。大丈夫。大丈夫。」

最愛「何か、すごい楽しいんですけど、卒業してスーパーレディーになっていく姿って、すごいかっこいいなって、いつも先輩たち見てて思うので、何か、私たちもそういう風になっていけたら良いなって。」
森「なるほど、なるほど。確かにね。みんな卒業してね、活躍してね、えー、がんばってますけれども。そぅ、杉崎なんかはね、看護婦になるって言ってね。そうそう、それぞれそういう道があったりとか。」

森「何か、この4人に思い出とか、その卒業式の思い出とか、他にありますか?」
咲希「何だろう。」
森「倉島、観てた?これ。」
颯良「これ観てました。」
森「あぁそう。」
全員「えーっ。」
森「この4人が抜けたとこに、入る気持ちっていうのは、何か、どうだった?」
颯良「んー、あんまりそんな感じじゃなかった。」(笑)
森「ただエンターテイメントとして。あんまり舞台上手じゃないな、みたいな感じでね。」
颯良「違う。そういう事じゃなくて。何か、抜けちゃった、っていう感じじゃない。」
森「あっ、感じじゃなくて。まぁまぁ、私のね、座る席なんか退きなさい感がね。」
咲希「そんな事は無いよ。」
森「優しさ委員長ですね。大賀さん。」

森「磯野はね、毎回卒業式ではね、 もぅ、涙がを流さない。」
莉音「はい。」
森「みんなが泣いてる中、流さないんですけど、どんな気持ちで観てるの?いつもは。」
莉音「えっ、でも、あっ、悲しくない訳じゃないですね。」
森「うんうん。」
悲しいけど、やっぱ今は、笑顔で送り出したいんで、ずっと笑顔です。」
最愛「ちょっとは泣いてるんです。」
莉音「聞いてください。あの、みんな、そうやって言うんですけど。そんな泣いてないですよ。」
全員「泣いてるよ。泣いてる。」(笑)
莉音「本当に。本当に、泣いてないですよ。」
森「あの、いやいや。菊地が言うことなのか。お前号泣じゃないか。だいぶ序盤から号泣じゃないか、お前。みんなで泣かないようにしようね。ってね、言ってね。みんなで円陣組んだ次の瞬間泣いてる訳じゃない。菊地はね。」

森「はいはい。そういう感動の卒業式が、ありましたけど。もぅ」
友那乃「ん?何か落ちました。」
森「まぁまぁいいでしょう。」
咲希「トラブリング。」
森「トラブリングじゃない。大賀楽しんでるな。生放送好き?」
咲希「好きです。好き。」
森「あっ、好きですね。大丈夫ね。」(笑)

友那乃「すいません。マイク落としまちゃいました。」
森「マイク落としました?まぁでも、拾ってますか?まぁ、拾わなくても最悪野津はいいかな?もぅ別に。」
友那乃の「すいません。」
森「はい。まぁ、大丈夫ですか?問題あったら言ってください。」
友那乃「はい。」




森「じゃあ、続いての映像いきましょう。こちら。」
全員「おーっ。」
森「出ました。はいはい。これは何の時か教えてください。」
最愛「じゃあ、颯良。」
莉音「転入式。言っちゃった。言っちゃった。また言っちゃった。」
森「磯野言いたくて、しょうがないな、お前。」
森「これが、2014年度の転入式。えー、岡田とえーと。」
颯良「倉島です。」
森「倉島ね。倉島が入ってきた時。」
最愛「また名前を。」
森「はいはいはいはい。これはどうですか?この時の気持ちを、今でも覚えてますか?」
颯良「いや、何か、入るっていう実感が無くて。」
森「お前はいつまで実感が無かったんだ。いるんだろ。この点で立ってんだろ。」
颯良「いるけど。何かね、入る感覚なかった。」
森「無かった。これから。今もちょっと不思議な感じ。」
颯良「今は違いますよ。」(笑)
森「俺がこう助けようとすると、すぐバチンと跳ね返すなぁ。お前なぁ。」

森「はいはいはい。で、岡田ね。岡田がなかなかこう、曲者というかね。」
咲希「入った当初から、森先生とかは、感づいてたんですよね。」
森「感づいてた。大賀は、お前、お前よく来るなぁ。そう、そう結構ね、大人しい感じの娘なのかな?と思ってたらね、グイグイくる感じで。」

最愛「で、その時颯良、マジック。」
莉音「偽物マジック。」
颯良「偽物じゃない。
森「確かにな。」
森「あれはね。あれは本当。」
友那乃「明らかにバレバレな糸が。」
颯良「違うよ。違うの。違うの。」
莉音「何か棒を浮かすとかで、糸見えてる。」
森「手品を披露したもんね。」
颯良「本当だよ。」
森「トーク委員長が、転入生の芽を潰すというね。」
颯良「ひどい。」
森「すごいですね。バレバレだったんですか?」
友那乃「そうですね。」(笑)
颯良「後輩を。」
森「後輩をね。そう、手品を披露して。」
森「まぁ彼女はね、岡田はね、歴史が詳しいということで。あの、色々こうね、転しながら、バレエの事で回転しながら、何か、10ぐらい将軍を言うみたいな、特技があるというね。」

森「で、これで10人になったんですよね。」
全員「はい。」
森「はいはいはい。野津とかは、どういう印象。この転入生2人は。」
友那乃「でも、何か、本当、本番にすごく強い2人だなぁって思って。」
森「あー、そう。」
友那乃「2人ともリハで全然言ってない事を、本番でぶち込んできたんですよ。」(笑)
森「イラッとしたのかなぁ。」
友那乃「だから、何か、私たちの方がどうやって対応しようか、ちょっと焦ってきて。」(笑)
森「確かに、この2人そうだよね。」
最愛「すごかった。」
友那乃「そうなんですよ。」

森「倉島って、普段はどんなやつ感じなの?」
友那乃「普段?」
最愛「もっと普段を見せればいいのにって思うんですよね。」
森「教えて、教えて。」
莉音「おかしいんですよ。この娘。」
颯良「おかしくない。」
最愛「これでもちょっとおかしいですけど、こんなもんじゃないですよ。颯良」

森「えっ。どういう感じなの?」
莉音「いやねぇ。ブログにね、部屋で。」
颯良「えー、待って。ちょっと待って。」
森「寮に住んでる。寮で生活してる。」
あの、何か、布団が折りたたみ式なんですけど、何か、布団で何か、滑り台とか作って。」
颯良「もう。」
森「いやいやいや。2歳の子供にやらせてる遊びじゃん。それ。」
颯良「それは、愛子と愛が作ったから、仕方無く遊んであげようかなって思ったから。」
森「何でそこでも上からだ。明らかにな、こいつな。こんな顔してな。」
最愛「幼稚なんですよね。」
咲希「そう。」
森「幼稚。」
颯良「いやいやいや。」

咲希「しかも何か、あれ。あの、何て言うの。」
颯良「変な事言いそうだなぁ。」
咲希「漫画の何か、発売日が始まる、直前にヘドバンする。」(笑)
森「シュール過ぎるよ、エピソードがさ。えっ。全く意味不明。因果関係が解らないんですけど。」
莉音「何か、好き漫画が、あるんですけど、颯良ちゃんが。その漫画の発売日の前日とかに、いきなりヘドバンし始めるんですよ。」
森「だから聞いたよ、その話。何でヘドバンと結び付けるのかを知りたいだよ。俺は。」
莉音「嬉しい。」
森「嬉しさを、ヘッドバンキングで表現したかったの?」

颯良「あの、家ではそんなじゃないです。」(笑)
森「家でヘドバンされたら嫌だなぁ。」
颯良「あの、多分、寮にいるとテンションが上がっちゃう。」
森「上がっちゃうんだ。」
颯良「お母さんにそんなの見られたら。」(笑)
咲希「観てるよ。お母さん。」
まあね。時々ちょっと考えるよね。さくら学院に入れていいものかね。」

森「あと俺もね、そう。今日、楽屋入ったら、荒らされてる形跡があって。皆さん、これ見えますかね?これ。ちょっとどうだろう。読めますか。これ。」
莉音「見えないですね。」
森「見えないですか。これね。ちょっとごめんさい。」
最愛「アップアップ。」
森「俺のアップがすごいね。これ。このこけし。俺の、台本で、俺入ったら台本にこけしが書いてあったの。で森先生よろしくお願いします。って。倉島。って書いてあって。」
颯良「莉音ちゃんも書いてる。」
森「磯野は書いてあったけど。お前こけしだいぶ丁寧に書いてるからな。お前。どういう子供なんですか。本当に。」
友那乃「たくさんのネタ用意してる。っていう。」
颯良「そういう。そういう事じゃなくて。」
森「イヂワルだなぁ。お前。野津は言い方がイヂワルでございますけれども。」

森「まぁ、ということでね、ま、こんな倉島の一面も解ったところで。え−、一時限目の歴史の授業を終わりたいと思います。」
全員「あっ、早い。ありがとうございます。」(拍手)




(チャイム)

森「今日はこれだけで終わらす訳にはいきませんからね。」
莉音「あっ、何か鳴った。」
森「そう。チャイムです。ここからはですね。ちょっと休み時間という形で。」
最愛「えっ、何!?楽しみ。」
森「休み時間。一応、連絡網チェックタイムということで。」
全員「おーっ。」(拍手)
森「これね。えー、あるでしょ。この#LoGiRLで、あの皆さんがツイートを送ってきてくれると思うので。えーっ、ちょっとみんなで。」
友那乃「へぇ。」
最愛「それやってみたかったやつ。」
森「そう。ちょっとね。」
咲希「何か憧れてたよね。」
最愛「生放送。」
森「生放送。はいはいはい。」
莉音「さくら学院、会話無いもんね。」
颯良「そうですね。」
森「何?会話無いの?」(笑)
最愛「違う違う。」
森「本当、何?ギスギスしてんの?」
莉音「違います。握手会とかが、さくら学院無いので。」
森「あっ、そっか。あのね。父兄の皆さんとの触れ合いの場がね、少ないというね。」
最愛「そういう事ですよ。」
森「はいはいはい。きたきたきた。」

最愛「しかも、あの、聞いてください。」
森「はい。はいはい、菊地さん。」
最愛「あの、今日リハの、いつもリハとか、ダンスとか教えてくださってる、お世話になってる、カズミ先生という方がいらっしゃるんですけど。」
森「はいはいはいはい。」
最愛「その先生がツイートしてくれるって言ってたんですよ。」
森「してくれてるかもしれないのね。」
最愛「私、探したい。」
森「へぇ。」
友那乃「どうやって動かせばいいんだろう。」
颯良「ね。本当。」

森「でも、ありますよ。爆弾きた。ってメッセージありますよ。これ大賀の事かな?」(笑)
莉音「そうですね。」
森「爆弾って言うと大賀の事かな?」
最愛・咲希「バーン。バーン。」(笑)
森「何、モノにしてんだよ。バカにされてんだぞ。」
莉音「森先生の。」
森「はいはいはい。パソコンが使えなくてテンパってますよ。この娘たちは。はいはいはい。」

森「はい。あっ、こけしま。とかね。」
颯良「うん。」
森「そう、こけしま颯良っていう渾名がちょっとあったりとかね。はいはい。もぅ、こういう時に限って、みんなただ、"ぎゃー"とか"あー"が多いですね。はいはいはい。何か、何か上に行けばいいのかな?」
颯良「何か無いかな?」
森「更新とか押せばいいのか。これね。」
莉音「何か、質問とか無いかな?」
咲希「確かに。」
森「はいはいはい。質問とかね。皆さん、質問とかあったら、今チャンスですよ。」
全員「今なら。」
森「もう一回、検索押してもいいんですか?これ。そしたらまた来るかな?更新される。あっ、きた。」
全員「きたー。」(拍手)

森「はいはいはい。今、友那乃ちゃんの毒舌が止まらない。」(笑)
友那乃「すいません。気を付けます。」
森「いやいやいや。ねぇ。野津はねぇ、悪いとこドンドン出していった方がいいから。はいはい。僕はそう思いますよ。本当に。はいはいはいはい。あとはどんなのありますか?みんな可愛いよ。だって。」
全員「ありがとうございます。」
森「ありがとうございます。」

咲希「あ、何か質問きてたよ。今。」
森「質問きてました?何だろ。何だろ。」
莉音「どこにあるの?」
咲希「あっ、あるあるある。」
森「はいはいはいはいはい。」

最愛「今日もさくらの掛け声はしたんですか?」
森「あっ、なるほど。観てなかった。あっ、さくらの掛け声って何々?」
最愛「あっ。円陣かな?」
莉音「円陣。」
友那乃「やってない。」
最愛「今、やっとこ。」
森「えっ。この5人って仲悪い5人なの?」
莉音「いや、良いです。」(笑)
最愛「やめてください。」
咲希「そういう事、言わなくていいの。」
咲希「はい。やろう。」
森「言っちゃいけない事なんですかね。」
最愛「やろうやろう。」

最愛「いくよ。今日もここからがんばるよ。」
全員「はい。」
最愛「せーの。」
全員「さー、オー、くー、オー、らー、オー、顔笑るぞ、オー!いえーい。」(笑)
森「いや。ひとりくらい俺を誘ってくれないかなぁ。あの、すごい見ちゃったけれども。」
咲希「バイバイ。」
森「バイバイじゃないよ。お前も。はいはい。というね、メッセージ。」

森「あっ。莉音ちゃんと弟との仲良しエピソード知りたいです。だって。」
莉音「莉音すごい面倒見が良い。」
最愛「本当。」
莉音「弟2人いるんですよ。で、あの片方は、1個下はちょっと面倒くさいので。
森「面倒くさい。」(笑)
莉音「あまり、話さないんですけど。もう1個下は5歳で。」
森「へぇ。」
最愛「可愛い。すごい。」
森「へぇ。」
莉音「あの、最愛の事が、何か大好きなのか知らないんですけど、最愛が毎年送ってくれる年賀状を、何かいつも取られるんですよ。」
森「5歳の。男の子が。」
莉音「莉音宛なのに、勝手に取ってるんですよ。」
最愛「気に入ってくれてるみたい。」
森「なるほど、どういう感覚なんだろうねぇ。早くも女性目線を意識してね?5歳の子がね。姉ちゃん紹介してくれよ。みたいな。」(笑)

森「へぇ。あっ、年賀状とか送ったりしあってね。」
最愛「送ってますよ。」
森「そういうので。」
咲希「何か、すごい可愛いんですよ。」
森「どんなの?どんなの?」
何か、毎年、例えば今年だったら未年じゃないですか。だから、羊の、何か帽子を被ったのとか。去年は巳年だから、蛇の、何か、手帳の。何だっけ?」
最愛「手袋。」
森「手帳と手袋じゃだいぶ違うじゃないか、お前。」
咲希「蛇の手袋付けて。凝ってる。」
森「あっ。なるほど。ちょっとその干支を踏まえた。」
最愛「そうです。」
莉音「お送りしますよ。先生。」
森「へぇ。これいつかさ。ちょっとこの番組だけにね、見せてもらう。みんなでちょっとそういうのね。」
最愛「みんなでやりたい。」
森「ねぇ。そういうのもやりましょうよ。でね。季節はずれだけど。ね。やりましょう。やりましょう。やったやった。」(拍手)

森「はい。もぅ。さぁ、じゃあもういいですかね。一回ちょっと。はい休み時間終わります。まだあるんですよ時間が。」

(チャイム)

森「はい。それでは2時限目にいきたいと思いますけれども。2時限目は、"月曜から顔笑れ"のコーナーでございますけれども。」
咲希「えーっ。がんばろう。」
最愛「がんばる。」(拍手)

森「この授業ではですね。さくら学院の応援ソング、顔笑れというね。"顔・笑・れ"と書いて"がんばれ"というね、楽曲があるんですけれども。その楽曲が流れている間に、皆さんに何かをやってもらう、挑戦してもらうというコーナーなんですけれども。」
友那乃「はい。」
森「さぁ、じゃあ今回の、挑戦するお題を発表します。今回は、折り紙でございます。」
全員「いえーい。」(拍手)
森「何々。意外と大丈夫そうな感じ。そっちにあるので、ちょっと取ってもらっていいですか。折り紙、何、えっ、意外と意な感じ。」
最愛「器用です。」
友那乃「幼稚園以来、やった事無い。」
森「幼稚園以来!?やるよね普通ね!?」
友那乃「えっ。いつやるの。」
森「そうか、野津はね。色々ね。本当、グレてた時代があったのかな。解んないけど。」
友那乃「えっ。グレては無いですけど。」
森「グレては無いの。」

森「折り紙。これね、折り紙もありますし。ペン、あの、色鉛筆とかもあるので。これを使って、鶴を。」
最愛「あっ、出来るよ。」
莉音「誰でも出来ますよ。」
森「90秒で。90秒で」
最愛「90秒、大丈夫だよ。」
森「大丈夫?じゃあ、じゃあ、じゃあ、もう。ねぇ、菊地は自信満々。カンニングとかしないでよ。」
最愛「えっ。だって、鶴だよ。」
莉音「誰でも出来ますよ。」
咲希「違う。」
颯良「絶対出来る。」
咲希「出来無いでしょ。もぅ嫌だ。」

森「いやいやいや。もういいでしょう。この雰囲気で一回もう、勢いで作ってみましょう。さぁ、みんなね。2人は作りにくいかもしれないから、前に来ちゃって。前の方に。」 最愛「本当ですか。」
森「はい。ちょっと、もぅ余裕がある人は、アレンジしちゃってもいいですから。さぁ、いきますよ。もぅ始めちゃうからね。よーい。90秒です。」
全員「待ってください。」

森「待たないわ。よーい、スタート。」
全員「待って。待って。」
森「待たねぇ。待たねぇ。」
友那乃「ちょっと待って。どうやって?」

森「どんどん、どんどん、90秒。がんばれ、ですよ。すごい。菊地のスピードがすごい。出た。皆さん、野津を見てください。見ててください。野津が、微動だにしていません。何を曲げていいのかも解りません。」
颯良「ほれほれほれ。ほれほれ。」
莉音「カンニング出来るよ。」
森「カンニングしちゃダメだよ。あっ。磯野もね、手際良いですよ。」
莉音「いえーい。」

森「野津もう、無理だったら、笑顔でで。ちゃんとこぅ、観てるお客さんに。」
莉音「90秒間、笑顔。」
森「お前なりにがんばれ。がんばれ。それ(PC)で調べようとするな、お前。」
咲希「無理なんですけど。」
友那乃「鶴の折り方解らない。」

森「さぁ、倉島と。倉島と、磯野と。菊地のこの娘。番組を無視した感じ。何なんですか、これ。顔が、ちょっとだけ。たまには笑って。たまに笑顔。みんなで笑って。」
友那乃「やばい。」
全員「にこっ。にこっ。」
森「にこっ。お願いします。はい。ペンでね。ペンを使ったりしても良いですから。」 そうだよ。待って。何か、違うモノになっちゃった。」

森「さぁ、今、何秒ですか? スタッフ「あと30秒です。」
森「あと30秒ですよ。」
全員「えーっ。やばい。」
森「さぁ、がんばれ。がんばれ。時間無いですよ。さぁ、菊地がんばれ。」
咲希「もう嫌だぁ。」
森「さぁさぁ。あっ、何か良いですよ。磯野も良い感じなのかな?さぁ、もぅ大賀は早くも、ペンを取り出しましたね。さぁ、野津がやばい。野津がやばい。」
莉音「あっ。間違えた。絶対違う。こういう風じゃ無かったけ?」
颯良「やばい。ぐちゃぐちゃになってる。」
森「折り紙って結構ポイント高いですよ。上手く出来るとこれ。これ、手先器用かな?みたいな。はいはいはいはい。」
スタッフ「終わります。」
全員「全員「待って。待ってください。」
森「さぁ、時間無いですよ。はい。このままね。」

(終了の鐘)
森「終了。やばい。さぁ、じゃあ皆さんちょっと隠して。後ろに。あ、じゃあね。出来てない?もうちょいで出来そうな人いる?」
咲希「はい。」
森「いける?」
咲希「えっ、待って。どういう事ですか?」
森「もうちょっとで完成しそうな。」
咲希「キツイですよね。」
森「だろうな。」(笑)

森「だろうな。さぁ、誰からいきましょう。じゃあ、みんなひとりずつ作品を、カメラの前に。じゃあ、誰からいく?もう自分から決めていいですよ。じゃあ、大賀からいこうか。この順番で。」



莉音「何それ。」(笑)
颯良「何か、変なとこに顔書いてある。」
森「ちょっと待って。早く見せないさいよ、あなた。もっと前に、前に。はいはいはい。
咲希「鶴?」
森「えっ。(中央カメラを指して)こっちこっち。(左カメラを指して。)こっちだって。」
咲希「こっち。」
森「いやいやいや。(中央カメラを指して)こっちだって。こっちだって。」
咲希「鶴です。」
森「えっ。大賀の、鶴はこんなんなの。」
咲希「意外と作れないと思ったら作れた。」
森「いや、作れてないわ。もう。」(笑)



森「さぁ、次いってください。ちょっと、さくら学院バカイメージ、払拭しましょう。はい。じゃあ、磯野。」
莉音「えっ、待って。作るモノ間違えました。」
森「ちょっと待ってください。どういう事?それ。」
莉音「これ何でしたっけ??これ何でしたっけ?」
森「これ何ですか?」
莉音「これ確か、これで何か出来るんですよね。」
最愛「パックンチョ。」
森「パックンチョ、これ?」
莉音「違いますよ。何で敬語使ってんだろ。」
森「鶴というのを忘れてね。あと敬語使うのは正しいよ。そういう年齢だから。菊地に敬語使うのはね。これは何?全然。全然、違うじゃん、お前。」
莉音「いや、逆にあってますよね。でも。」
森「知らないよ、お前。自信満々だったじゃない。」
最愛「そこまではあってると思う。あのさぁ、四角に開くでしょ。」
莉音「えっ!?何だっけ?」
最愛「三角に折ってから、のやつ。」
莉音「あっ。そうそうそうそうそうそうそう。」



森「あっ。やばいやばい。誰ひとりとして。一応、じゃあ俺、正解があるんです、正解。これと比べてみます?これが。」
最愛「惜しい。」
莉音「これ誰が折ったんですか?」
森「これは、もちろん、森先生ですよ。これは。」
莉音「嘘つけ。」
森「これはもう。これは森先生。これがね、正解。」
莉音「伸ばすんですか?」
森「そう。伸ばすんです。これが、鶴の正解です。」
莉音「えっ、これどうすんの?ここを、あってる?ここまで。」
森「知らねぇ。じゃあ、続き作ってていいから、やってみ。」
莉音「えっ、本当ですか。」



森「はい。じゃあ菊地いこう。菊地。」
最愛「ちょっと、何か、おかしいの。」
森「はい、じゃあ菊地の作品どうぞ。」
莉音「ちょっと、Twitter見たい。」
最愛「何か、折り紙が、嫌がる。」
森「嫌がるって。」(笑)
最愛「嫌がるの。」
森「嫌がってて。これ、なんだお前、すごい勢いでやってた割に?」
最愛「だって、折り紙が嫌がるんだもん。」
森「いやいや、どういう理由なんだよ。折り紙、何、折り紙に嫌われちゃったの?」
最愛「嫌われた。」
森「急に不思議っ娘になるな、お前。そんなタイプじゃないだろ。」
最愛「何で、何で。」
森「ちょっと、菊地お前も出来そうだから、ちょっと続けて続けて。うん。」
最愛「もう一回やる。もう一回やります。」



森「ちょっと、じゃあ、他のやつを。他のね、人のやつを。じゃあ、倉島いけ。自信満々の倉島。」
颯良「もうちょっとやったら、絶対出来る。ほらほら。ここまでほら。ほらほらほら。」
森「あっ。」
颯良「ほら、あとちょっと。」
スタッフ「惜しい。」
森「90秒だとこんなんなの?これあとちょっとなのね。倉島もやれ。放送終了までにひとりは完成させよう。何とか。」



森「じゃあ、野津。野津、もうお前は、見せなくてもいい気がするけど。」
最愛「なるほど。きました。」
森「きました。」
最愛「きました。閃いた。」
森「野津いこう。野津いこう。ちょっと野津見せて、これ。酷いなお前。何だこれ。何だこれ。これさ、絵としても酷くない。絵の鶴だとしても酷くない。何これ。見えてます?ちゃんとこれ。酷い。これ何?下のやつなんなのこの生き物?ツチノコ?何これ?ツチノコ?何これは?耳のあるツチノコ?お前の中で一応教えて、題名を。」
友那乃「えっ。これ鶴。」(笑)
森「これ鶴。怖ろしいわ。はい、戻りなさい。トーク委員長。」
友那乃「だって、こんなんじゃ。」
森「こんなんじゃ無いわ。折り紙で鶴を作るって言ってんだ、お前。やばい。ついに声をね。」

莉音「あー、思い出したよ。」
森「誰かおい、ちょっと待って。パソコンでカンニングしてないか?おい、誰か。おい、大丈夫か?さくら学院。」
莉音「あっ、さっき莉音が作ってたの、何か宝石箱だって。何か書いてあった。」
森「宝石箱なんだあれはね。あっ。」
莉音「宝石箱?何て読むか解らない。あれ。」
最愛「えっ、でもここまで来てるよ。」
森「はいはいはい。じゃあとりあえず、ちょっといいや。ね。あの、出来そうな3人は続けながら進めよう。」

森「ん?」
友那乃「何すればいいですか?」
森「いや、お前はもぅ、土下座するだろう。すいません。さくら学院のイメージを台無しにしてすいませんって、土下座する。」
友那乃「すいません。本当に」(笑)
森「ねぇ。」
友那乃「えっ。みんなどうやって作るの?」
最愛「きました。」
森「おっ、きた。菊地、いけ。頼む。生徒会長。救ってくれ。さぁ。その鶴いけ。」
莉音「ここまで合ってるよね?」
颯良「うん。あっ、合ってない。」
莉音「えっ!?全然思い出せない。」
最愛「ほら。出来た。」
森「さぁ、いけ。」
最愛「てってれー。」
森「おっ、出来てる?」
最愛「ほら。」
森「おっ、すごい。危なねぇ。」(拍手)
最愛「ほらほらほら。」
森「見て見て。」
最愛「じゃーん。」



颯良「出来た。」
森「倉島もおいで。倉島もおいで。」
最愛「ほら。出来た。」
森「いやぁ。」
最愛「じゃーん。」
颯良「じゃーん。」
森「じゃーん。おっ、素晴らしい。」(拍手)
莉音「これに鶴の折り方書いてありそう。」
森「はいはいはいはい。で、そっから野津を映してください。野津を。野津の顔を映してください。こんな顔でやってます。」
友那乃「どうしよう。」
森「どうしよう。ちょっと泣きかけてんのやめてくれよ、お前。はいはいはいはい。」

森「じゃあ、皆さん一回、戻りましょうか。落ち着いて。戻りましょう。戻りましょう。」
最愛「はい。」
森「はい。いやいや。すごい。」
颯良「出来た。出来た。」
森「倉島。お前にはよく救われるわ。こういう時に。本当に。」

森「さぁ、いやいや。磯野さん何をしてるんですか?覗き込むのやめてください。」
莉音「いや、何か。あの、折り方とか書いてありそう。」
森「いや、もぅズルい方にいってんじゃないか。もう。」

森「さぁ、ということで、出来たのは、じゃあ倉島と菊地。拍手。」(拍手)
咲希「おめでとうございます。」
最愛「ありがとうございます。」
森「これで決めない?もう。来週出れるか出れないかとかさ。ねぇ。」
最愛「いいね。」
咲希「嫌ぁ。」
最愛「やったー。」
友那乃「えっ、待って。嫌だ。そんなことしたら永遠に出られない。」
森「いやいやいや。毎回、折り紙じゃないけど。ね。ちょっとそういうとこ磨いてください。さくら学院としてね。はい。じゃあ、皆さんやってみてどうでした?」
莉音「いやぁ、難しいですね。」
森「難しい。」
最愛「余裕かな。」
森「観てる人は、どう思ったんだろ?あの、折り紙を作ってる。」
莉音「観てる人もやって欲しい。一緒に。」
森「一緒にね。あっ、そっか、作品を写真で送ったりね。」


森「じゃあ、ちょっとここから、休みの時間ということで、ちょっとまたじゃあ、メッセージを見ていきましょうよ。」
全員「キーンコーンカーンコーン。」
森「どうどう?色々、今の反応。」

(チャイム)

最愛「きた。」
森「おっ、さすが生徒会長やで。って言ってる人もいますし、野津泣きっていうのもこれは。野津泣いてるの?これ。」(笑)
友那乃「泣いてないです。」
森「あのさ、泣くなら泣こう。中途半端に泣かないでね。先生ね。はいはいはい。折り紙の音うるせー、とかね。他に無いですか?」

友那乃「オカスって書いてある。」
森「何々?」
颯良「カオスだよ。」
全員「カオス。」
森「カオス。お前さ、カタカナで読めなかったら、どうなってんだよ?」
最愛「嘘でしょ。」
森「こいつ卒業させていいと思います?皆さん。こいつこそ、留年でさ、一番下から始めさせようぜ。」
最愛「カオスの意味解る?」
森「カオスの意味解ってます?
全員「カオス〜(歌う)。いいね。いいね。」
森「解んない。色々、権利上の問題とかありそうだからやめて。大丈夫なんですね?危ない。危ない。カオスね。ぐちゃぐちゃって意味ね。はいはいはい。」
最愛「ぐちゃぐちゃしてる。って聞いてない。」(笑)

森「もう菊地をね、無視して進行してる。あっ、颯良ちゃんも出来た、なんて言ってね。最愛ちゃん出来たなんて、すごいなんて言って。」
友那乃「折り紙の音うるせー、って書いてある。」(笑)
莉音「うるさかったか。」
森「折り紙してないのにうるせー、って言われてますけどね。はいはい。女子力も高まるみたいな。」
咲希「本当。」
森「折り紙してるだけで楽しい。とかね。あっ。」
咲希「あっ、嬉しいですね。うん。ありがとうございます。」
森「いいのか。これで。俺は不安でしょうがなかったですけど。じゃ、こういう事をね、徐々にやっていくということで。」
森「はいはいはいはい。今日の友那乃ちゃん、面白いよ。だって。」
友那乃「ありがとうございます。」
全員「いいね。」(拍手)
森「野津ってさ、転入してきた時、こんな人じゃ無かったよね。」
全員「違います。」
友那乃「えっ、どんな人だったの。」
莉音「もっと何か、優等生っぽい。」
森「優等生っぽい感じだったよね。どうして。」

莉音「友那乃ちゃんポンコツって書いてあるよ。」(笑)
森「磯野拾った。人の事、ポンコツポンコツとかさ、すごい言ってのにな。いいなぁ。」
友那乃「ひどい。」
森「いやいや、トーク委員長はこうでなきゃいけませからね。」
最愛「そうですね。よしよし。」
森「本当にみんなにね。質問とかもくださいですって。」
莉音「ねっ。」
咲希「何?」

咲希「森先生、こないだの松井さんとのイベントの事聞かせて。」
こないだ。そうそう。」
最愛「顔真っ赤になってたよね。」
咲希「でれでれ。」
森「日曜日、あっ、土曜日かな。卒業生の松井愛莉と初めてさ、あの、イベントやったんです。チョコレートの、イベントが。」
咲希「あー。」
森「あいつは優しいぞ、お前ら。いつも結構来るけど。森先生が来るって聞いて、私、本当にホッとしたんですよ。」
全員「へぇ。」
森「って言ってくれて。」

友那乃「じゃあ、今から、愛莉ちゃんのところ行けばいいじゃないですか?」(笑)
森「どういうとこだよ、それ。何で、お前、お前が行けよ、お前。慰めてもらえよ。本当に。でも、何か、本当にね、楽しかったですよ。やっぱ卒業生とね、こうやって、こう、何年か経って仕事するっていうのはね。」
最愛「みんなでいつかやりたい。」
咲希「ね。やりたいよね。」
莉音「あの、卒業生とか合わせてやるっていうか。」
最愛「うん。」
森「あっ、全員でね。」
莉音「でも、まだ踊れるかな。みんな。」
咲希「夢に向かってくらいなら踊れるんじゃない?でも。」(笑)

森「武藤さん。武藤さん。水曜日の武藤さん。大賀が。」
咲希「そういう意味じゃ無いんですよ。」
森「今のどう?上から?」
咲希「下からです。」
森「下から。」(笑)
咲希「そんなじゃないって言ってんの。」
森「夢に向かってくらいならな。」
咲希「そうですよ。」
森「目指せ!スーパーレディーというね、みんなの紹介曲も新しく書き下ろせば良いと思ってるぐらいですから。是非ね、その、そう、卒業生した人たちもさ、ねぇ。そういうも是非やっていきましょうよ。」

莉音「森先生が子供泣かせてた。」
森「うるせぇよ。そうです。そのイベントでね、ちょっとお子さんをイヂったところ泣かれてしまって。本当に。」
全員「えっ。」
森「だから土曜日と今日の野津も合わせて、今日だいぶ泣かせてます。はい、すいません。」
友那乃「まだ、ギリギリ泣いてない。」
森「ギリギリ泣いてない。もうでも泣きそうだろ。寸前だろ。野津的には。」
友那乃「もう、何か、あの、わーっ、って言われると、顔が赤くなっちゃうんですよ。」 森「顔が赤くなっちゃうんだ。」
友那乃「涙が出てきそうになる。」
森「あっ、別に悲しくて泣いてる訳じゃないんだ。あー、良かった良かった。」
友那乃「緊張して。」

森「緊張して。なるほど、なるほど。お前、隣の冷静な奴見てみろよ、お前。この初回にしてこんなに。」
最愛「本当だよ。」
森「全く感情が動いてないですね。」
森「倉島。今日の野津どうだった?」
颯良「いや、何か。何か、焦ってた。」
森「焦ってた。」(笑)
颯良「か、うーん、いつも見る人じゃ無いなって。」
森「後輩から、焦ってんです、って言われるという。」
咲希「すごい冷静にしてられるね。」
森「本当だなぁ。倉島。いっつもこう。」
咲希「すごいね。すごい。」
最愛「緊張してるの?」
颯良「顔見れない。顔見れない。」

森「はいはいはいはい。じゃあ、じゃあ、ちょっとね。あっ、メッセージ。」
友那乃「咲希ちゃん、超上からだった。」
森「上からだったよなぁ。本当に。はいはいはい。」
咲希「あー、ごめんなさい。」
莉音「下からですとか。」

森「さぁ。ということですけれども、メッセージもね、すごい今回もいっぱいいただいて、ね、ちょっと全部に答えられなくてすいませんけど。海外の人もね、観てくれてるのかな?何かね。折り紙という日本の文化もちょっと。」
最愛「鶴。」

莉音「折り紙って英語で何て言うの?」
森「英語で何て言うんですか?」
咲希「えっ、Origamiだけど。」
森「折り紙はOrigami。」
咲希「そうなんです。」
友那乃「Peperじゃ無いんですか。」
森「Peperでは無いわ。Peperでは無いわ。」
最愛「紙。」
颯良「Peper。」
森「本当にね。言う度にね、ボロボロになりますね。野津さんね。」
友那乃「黙ってるしかないじゃないですか。」
森「いやいや、トーク委員長ですから、茨の道を歩んでいってください。本当にね。」

森「さぁさぁさぁ、今、チャイムも鳴りましたけれども、時間の方がですね、残り少なくなってきました。いいよ、まだほら。何かさ、今回を振り返って、あの、何か、話足りないこと。何かあれば。」
最愛「何かある?」
森「まぁ、自分でもさ。あと、ちょっと反省したところ。特に今日。」
最愛「颯良とか。」
颯良「うーん。もうちょっとしゃべろうかな、って。」
最愛「真面目。」(笑)
森「今日、あんまりしゃべれなかったからね。」

颯良「唾飛ぶ。」(笑)
森「ごめん。お前そういうの拾うなよ、お前。それは本当に父兄の皆様、失礼致しました。はい。」
友那乃「先生、今、顔に飛びました。」
森「ちょっと言うのやめて。やめて。」
友那乃「嫌だぁ。」
最愛「やばいやばい。」
森「本当に。ちゃんと消毒してますから。僕の方は。ちゃんとね。はい。ちょっとやめろよ。お前ら。マジで。後半ちょっとね、興奮しちゃいましたけれども。」



森「はい。じゃあ、ここで告知が、ありますね。皆さんね。じゃあ、誰から紹介してくれる?」
颯良「はい。」
森「おー、倉島いくか。じゃあ、これ。見えますかね。ちょっと反射してるかな。」
颯良「3月4日に、えっと、2枚目のDVDシングルの"仰げば尊し-from さくら学院2014-"が、と、と、と。3月25日に、5枚目のアルバムの"さくら学院 2014年度-君に届け-"がリリースされます。」

最愛「あの、すいません。一個、言っていいですか?さっき裏でファイブ・ティ・エイチ。ご・ティ・エイチ。って。」(笑)
森「あの。フィフス。あっ、これね。これね。5 ・T・H。ゴッスみたいな感じでね。ゴッスみたいな感じで言っちゃったのね。」(笑)
最愛「フィフス。」
莉音「あっ、えっ、えっ、初めて聞いた。」
咲希「初めて聞いた。」
森「俺もちょっと自信無かった。フィフス。」
最愛「嘘でしょ。フィフスだよ。」
森「やばいやばい。」
最愛「えっ、大丈夫だよね。」
最愛「フィフス。合ってる合ってる。」




森「ちょっと大丈夫かなぁ。でもさぁ、えーと、倉島、じゃあ折角しゃべり足りないって言ってたからさ、聴きどころというかさ、何かこう。ちょっとさぁ、自分自身見どころとかさ。」
最愛「おー、いいね。」
友那乃「先生、ちょっと考えて無かったんで。」
森「いやいやいや、ダメだダメだ。ここ、ここはもう、本当にみんながほら、もう急に振られることあるからさ。」
颯良「森先生、イヂワル。」
森「俺はイヂワルだよ。本当に。」




颯良「えっと、仰げば尊しは、まぁ2枚目のDVDシングルということで、その、えっと。
DVDシングルは?」
森「いや、待つよ。待つよ。お前の為に、その。」
颯良「MVが、すごい豪華な、何だろうねぇ。卒業式の感じが、また違ったさくら学院らしさ、が出ているMVになってます。」
最愛「なってる。」
森「なってるね。」(拍手)
颯良「やった。出来た出来た。」
森「よし。こっから始めよう。こっから始めていこうな。上達していこうな。」



森「さぁ続いて、他にも告知が。」
咲希「はい、えっと。」
森「はい。見えないかなちょっと。はい。大賀さん。」
咲希「はい。えっと、ライブの告知なんですけど、えっと、2月15日、日曜日に"The Road to Graduation 2014 -Happy Valentine-"(恵比寿Liquidroom)と、3月26日(木曜日)、"The Road to Graduation 2014 -Be Ambitious,Memorial Summit-"が、渋谷O-Eastにて、そして、3月29日、日曜日に、”The Road to Graduation Final -さくら学院 2014年度 卒業-"が、NHKホールにて行われる事が決定しました。」
全員「いえーい。」(拍手)

森「大賀、ちょっと見本見本。倉島にお手本を見せて。」
咲希「はい。えっと。これは、あの2014年度の、集大成となっているライブになってますので、皆さん是非遊びにきてください。」
全員「待ってます。」

森「どう?倉島から見て今の大賀、どうだった?」
颯良「いや、さすがっすね。」
森「えっ、本当に!?いや、まぁまぁだったよ見事に。でもね、大賀にしては淀みなく。うん。」(笑)
咲希「そうですか。あっ、ありがとうございます。」
森「急に余裕が生まれましたけれどもね。」

森「さぁ、ということで、えー、今週は何とか、ほら全部やれたね。」
莉音「ね。」
咲希「本当。楽しくやれた。」
森「何かね。徐々にね。僕から見た、みんなすごくよくしゃべれてて、成長があったと思いますけど、皆さん如何でしたか?是非ね、その辺の感想も送ってください。あと、野津へのね、慰めのメッセージなんかもね。」
最愛「大丈夫。大丈夫。」
友那乃「私のハートは傷付いてます。」(笑)
森「まぁね。ちょっと自分の所為なんですけれどもね。」

森「さぁ、ということで、えー、本日の帰りの会ですね。終わりたいと思います。」

森「起立。」

森「気をつけ。これ、後ろのちびっこたちが、すごい隠れちゃってるんだけど。」

森「気をつけ。はい。」

森「礼。」

全員「ありがとうございました。」


森「はいはいはいはいはいはいはいはい。ということでね、以上、さくら学院の"放課後!学んdeマンデーでした。また来週も絶対観てくださいね。皆さんも、じゃあ、ちょっと何か。」
最愛「鶴出来たよ。」
森「鶴出来たから。」

森「大賀、最後一言。」
咲希「はい。えっと、来週もがんばりますので。」
森「何か、ぐだぐだだな。ちゃんと見て、ちゃんと見て。せーの、大賀。最後。」
咲希「はい。えっと、来週もがんばりますので、皆さん、もっと成長した姿を、楽しみにしててください。がんばります。」
森「おー、きれい。おー、きれい。がんばります。」


 
最愛「観てね。」
森「磯野はどう。磯野はどう。」
莉音「がんばります。」
森「がんばります。」

全員「バイバイ。ありがとうございました。」



    
   

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